
ESアームレスト取り付け方法はとても簡単!200系ハイエース
200系ハイエースのフロントシートの真ん中にあるセンターコンソール。A4サイズの書類が入れれる箇所にアームレストを差し込むだけで、設置完了です。標準ボディであれば助手席側も同じ要領で設置が可能です。
200系ハイエースのフロントシートの真ん中にあるセンターコンソール。A4サイズの書類が入れれる箇所にアームレストを差し込むだけで、設置完了です。標準ボディであれば助手席側も同じ要領で設置が可能です。
スピーカーは、リアクーラーの両側に10cmのパイオニアスピーカー2個。フロントシートの前にあるAピラーをまるさら交換する1BOX NETWORK製のAピラースピカーフルセット(足元のスピーカー付き)
ベッドボックスに収納されているのは、SHサブバッテリーシステムと追加カスタムでインバーター(正弦波インバーター600W)を取り付けています。 また、走行充電やサブバッテリーの電圧が低くなったら電気が
ベッドボックスに装備された吹き出し口、これはベバストから販売されているFFヒーターです。サブバッテリーからの電気供給で起動し、機械の中で燃焼するのは、車の燃料です。 この燃料は、1晩つけたまま寝てし
NV350キャラバンのバックドアに装備したのは、リモコンでON/OFF操作していただけるLEDダウンライトです。夜間、手元が見えなくても車の鍵に付けているリモコンを使う事で照明を点ける事ができるため
NV350キャラバンプレミアムGXに装備したのは、SHフラットベッドです。製作したベッドの生地は2色選択し、サイドに標準色のブラッキモケット、マット上面に特注で生地を選択しています。 選択した生地
純正のセカンドシートの背面に装備されているカバー。この製品は、ESシートバックカバーと言う200系ハイエースS-GL専用のシートバックカバーです。 撥水性の生地を採用しているため、水で濡れているバイ
オグショーで施工させていただくSH床貼り加工には、オグショーがオリジナルで製作した樹脂キャッチカバーを使用しています。 このカバーを使用する事で、シートのキャッチ部分に違和感が無くスマートな仕上がり
200系ハイエースの床にSH床貼り加工(フロアレール埋め込み)を行い、純正のセカンドシートでありながらシートスライドができようになっています。 そんな、シートにすることで、専用のSHシートタイヤスト
NV200バネットのルームランプに物足りなさを感じられている方! この施工を施すことで、夜間に薄暗さを感じる事無く荷物をスムーズに出し入れしていただけます!バイク積載で使用される方だけではなく、お仕
ヴェローネMC-9・ナスカー215/65R16 ユーアイジュラルミンダウンブロックキット40mm ユーアイディスチャージ(LED)補正ブラケット ホイールをヴェローネMC-9に変え、タイヤをナスカー
NV200バネットバン専用に製作された、ESサイドマルチパイプラック。 NV350キャラバン、200系ハイエースでお馴染みのアイテムですが、このアイテムがあるだけで車内の利便性は一気に向上します!
背の高い、オフロードバイクの積載。車内のどこを使ってバイクを固定しようか?悩んだ事がある方もいらっしゃると思います。 そんな方にお勧めのフックがこちらのESハイマウントフックです。200系ハイエース
ベッドは、車内だけではなく車の外に持ち出してベンチとしても使用できるようになっています。 そのため、ヤマハTTR125を載せてオフロードコースに走りに出かけた時、仲間と食事をする時に椅子としてこのマ
この空間は、本来エブリイのセカンドシート用の足元に使われている場所です。 何故?この箇所がただの空間になっているのかと言うと、この空間の上にバイクを積載するように特注でフロアパネルを積載しているから
ハイエースの車内に、バイクを積載していてもバイクに乗るときに使用するウェアやジャケット、プロテクターなどを掛けておく事ができるESサイドマルチパイプラック。 この製品は、バックドア・スライドドアとど
ヤマハTTR125・ハクスバーナのヴィットピレン401と、使用する用途に分けて積載するバイクを変えて使用したい。というお客様のご依頼で、1台バイクを積載した状態で大人1人が足を伸ばして車中泊できるト
2人公認を取ったエブリイを持ち込まれた、お客様のお車にバイクが積載しやすいように専用の床を製作させていただきました。 フロントシートの一番さげる箇所を確認した上で、床を製作し、床の全長は約1850m
ボルクレーシングTE37SBマットブラック/YOKOHAMAパラダを200系ハイエースのタイヤ・ホイールに選択。さらに、4型から存在感が強くなったフロントグリルのメッキの箇所をマットブラックにラッピ
200系ハイエースの天井に装備されたLEDダウンライト。このライトは厚み1cmほどの薄い商品になっています。そのため、バイクや高さのある物を積載していてもライトが邪魔になってしまうことがありません。