ハイエースでゆっくり車中泊をしながら旅行を楽しめるトランポ!
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:ファミリー・車中泊仕様 定年退職をし、ハイエースで車中泊をしながら全国各地を旅行するための車輌を製作させていただきました。ベースに使用した車輌は日本国内
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:ファミリー・車中泊仕様 定年退職をし、ハイエースで車中泊をしながら全国各地を旅行するための車輌を製作させていただきました。ベースに使用した車輌は日本国内
200系ハイエースS-GL標準ボディ・標準ルーフ:自転車・仕事仕様 今回納車させていただいたのは、創業70年を迎える老舗自転車屋さんが仕事や普段使いで使われるハイエースです。自転車屋さんは「サイクルシ
200系ハイエース標準ボディ標準ルーフ:ファミリー・バイク仕様 内装の作りは、普段ご家族で出かける時やバイクを積載する時の事を考えたシンプルな作りになっています。 セカンドシートは純正シートをそのまま
200系ハイエースワイドボディミドルルーフ:ファミリー・車中泊仕様 オグショーで2台目となるワゴンGLをご購入いただいたお客様。ご家族で普段使いから、キャンプまでを快適にこの1台で過ごせる車輌を製作さ
旅行や、遊びに車を使っていると気になってくるのが車内の汚れではありませんか?そんな汚れも純正の鉄板上にカーペットを置かれている状態では掃除が大変です。引いているカーペットと鉄板の間に砂や埃が入ってし
サイドにベッドの土台となるボックスを製作し、その上にベッドマットを置く。そんな、シンプルな作りのSHフラットベッド。大きな荷物の積載を考える時にはセンターマットを取り外すだけで広い積載スペースが確保
内装製作させていただいた、NV350キャラバンのセカンドシートには純正のシートをそのまま採用しています。しかし、純正のDXシートのままでは背もたれの長さが短く長時間の乗車は疲れてしまいます。 長時間
NV200バネットバンGX:仕事・スキー・トレッキング仕様 先月発表させていただいたばかりの、オグショーの新しいコンプリートカーNV200バネットバンMB。そんな発売したばかりの車輌を先日納車させてい
NV350キャラバン DXスーパーロングワイドボディハイルーフ:サッカー・旅行仕様 泊まりで旅行に出かける時や、車内で過ごす際に困るのがジャンバーなどの収納場所だと思います。そんな時、車内の天井脇にパ
8ナンバーのキャンピングカーで必要になるギャレー設備。その装備を今回はベッドボックスの中に収納しました。助手席側に水周り、運転席側にガスコンロが設置できるようになっています。 シンクの下には水を入れ
広々としているスーパーロングハイルーフのキャラバンの天井に装備されたには、LEDタイプのルームランプです。このライトは厚みが僅か1cmほどしかないため純正のルームランプとは別で追加して天井に装備して
200系ハイエースの天井サイドにESサイドマルチパイプラックを取り付けました。 運転席側と助手席側の両側にラックを装備したため必要に応じて掛けるものを分けて使用していただけます。 例えば、片側にウエ
オグショーで施工させていただくSH床貼り加工は、ハイエースのフロントシートから後ろの全面に板を貼る施工です。 2枚目の写真は、セカンドシートの足元の写真です。純正の樹脂ステップをそのまま活用して仕上
NV350キャラバンスーパーロングの広い車内スペースを活かした全面のベッドスペース。これは、セカンドシートとサードシートを展開して生まれた物です。 今回は、サードシートに装着したTSTiシート140
新車で車を購入すると、車内の汚れが気になると思います。そんな、汚れが最も目立つ足元のドレスアップをご紹介します。 紹介するのは、フロアマットです。このフロアマット、実はオグショーのロゴが入っていて足
リア フロント ミニバンや乗用車からハイエースに乗り換えた人は、どことなくハイエースの乗り心地に不安感を感じている方もいらっしゃると思います。 その不安感は、段差を乗り越えた後にふらふらとボディがふ
冬の車中泊に大活躍するFFヒーター。NV350キャラバンのサッカー・旅行仕様に仕上げたサードシートのすぐ足元に設置させていただきました。 人の座るシートのすぐ隣に設置しているため、風の向きを変えてい
スキューバダイビングを楽しまれているお客様の車輌を施工させていただきました。ベッドにはESフリップベッド(AIMS仕様)を選択されました!今回はフルオーダーでベッドの一部を分割タイプに変更しています
このスピーカーや、フリップダウンモニターが装備されているのは、フロントシートの直ぐ後ろになります。SHセンターカーテンも設置しているため夜間、移動中であってもカーテンを仕切った後ろでルームランプを点
200系ハイエースS-GLに乗っていて、「乗り心地が悪いな」と、感じている方。ハイエースの足回りは1tの重さに対応が出来るように設定されているため、空荷の状態ではどうしても乗り心地が悪くなってしまい