
オグショーオリジナルESシートカバーフロントのみ装備
ハイエースワゴンGLのフロントシートに取付けているのは、ESシートカバーのフロントのみです。 純正のシートに被せるだけで、一気に純正のイメージから内装の雰囲気を変えることができます。 ブラックレザー
ハイエースワゴンGLのフロントシートに取付けているのは、ESシートカバーのフロントのみです。 純正のシートに被せるだけで、一気に純正のイメージから内装の雰囲気を変えることができます。 ブラックレザー
こちらの装備は、8ナンバーのキャンピング登録車輌に必須となる「ギャレー設備」です。 【収納場所】 このキャンピングギャレー設備は、セカンドシート後ろに備えているSH FL2段ベッドの土台の中に収納し
ご家族の旅行でも使いやすい10人乗りハイエースワゴンGLにSH床貼り加工(フロアレール埋め込み)を施しました。 この床貼り加工は、フロントのシートから後ろの全てのスペースに施工を施す加工になっていま
ナローボディのスーパーロングハイルーフ車輌に取付けているのは、SH FL2段ベッドです。 大人2人以上が足を伸ばして車中泊することができるようになっています。 下段のベッドマットを取り外すことで、バ
200系ハイエースワゴンGL 標準ボディミドルルーフワイドボディ 3ナンバー/10名定員:旅行・キャンプ仕様 オーナー様は、ご家族で日常的に使用することから祖父母も連れて 旅行に出かける時にも使いたい
【キャラバンにだけ設定された特別なボディサイズ】 NV350キャラバンだけに設定されている、スーパーロングナローボディ。 車内の長さを長く確保しつつ、車輌の幅は標準で製造されています。そのため、都市
フロント リア フロントリアと、写しているのは、ハイエースの足回りです。 青色の製品は、玄武のバンプストッパーという製品で、純正のバンプストップより薄く衝撃吸収に優れた作りになっています。 このバン
乗用車から、貨物車のハイエースに乗り換えたオーナー様からよく耳にする声は 「乗り心地が悪い」です。 ハイエースバンは元々、人を長時間乗せることを想定せずに作られた車です。 そのため、必然的に荷台に旅
【シート展開自由自在】 NV350キャラバンDXのセカンドシートに取付けているのは、TSTiシート1200幅です。 移動する時には、前向きに展開し目的地に到着したら後ろ向きやベッドへ展開をする。 純
スキー場などの雪の降る地域であっても、このFFヒーターを使っていることで快適に過ごしていただけます。 今回は、FFヒーターをセカンドシート横に製作した補助マットの土台の中に取付けています。 この箇所
NV350キャラバン純正セカンドシートは、大人が長時間乗車するには厳しいサイズで作られています。そこで、今回の施工でセカンドシートをTSTiシート1200幅に変更しました。 このシートであれば、十分
NV350キャラバンDXグレード専用で設定されている、フロント3人シート。 その3人がけシートに、ESシートカバーを取り付けました。 純正シート生地のワーク仕様に比べ、ラグジュアリー要素がありゆった
ご家族で出かけた時、セカンドシートに座った子供達に「TVが見難い!、音が小さい!」などと言われたことはありませんか? そんな時、セカンドシートの目の前に来るフリップダウンモニター・スピーカーを取り付
NV200バネットシートの足元には、ESフロアマットを取り付けています。 フロアマットには、オグショーオリジナルである証拠に「OGUshow」ロゴ入りです。 ロゴが入っていることで特別感のあるマット
NV350キャラバンにSH床貼り加工(フロアレール埋め込み)を施しました。 【SH床貼り加工(フロアレール埋め込み)の特徴】 純正のフロアは、カーペットまたは塩ビマットが敷かれています。 バイクを載
セカンドシートは、純正シートにESシートカバーを取り付けています。 オーダーカラーで仕上げることにより、オリジナリティのある車内に変わります。 つまり、オーナー様が思い描いた車内雰囲気に仕上げる事が
セカンドシートから荷室までの全てのフロアにSH床貼り加工という施工を施しました。 今回は、床材をオーナー様のご希望で変更して仕上げています。 明るい木目柄のフロアをチョイスされた事で暖かいイメージの
NV350キャラバンDXスーパーロングハイルーフ標準ボディ 8ナンバー/6名定員:ファミリー・バイク仕様 奥様との旅行から、バイクを載せて遠方へのツーリングやサーキット走行や林道ツーリングまで計画され
車の中で過ごす時や、車内で寝る時に気になるのは車外からの覗き込みや街灯などの光では無いでしょうか? 今回NV200バネットバンに施工させていただいた、SHカーテンを取り付けることによって気になってい
NV200バネットバンのリアゲートに取り付けているのは、ESリアパイプラックという製品です。 バンベースの車輌は、鉄板が出た作りになっています。 そんな作りを活かして難しい加工を行うことなくESリア