
遮光生地を使ったカーテンを装備してゆったり車中泊!キャラバン
NV350キャラバンのフロントシートから後ろのスペース全面にSHカーテン(5面セット)を 取付けました。 装備したカーテンには、遮光性の物を採用し外の光や視線などを気にすることなく車内で過ごしていた
NV350キャラバンのフロントシートから後ろのスペース全面にSHカーテン(5面セット)を 取付けました。 装備したカーテンには、遮光性の物を採用し外の光や視線などを気にすることなく車内で過ごしていた
200系ハイエースワゴンGLフロントシートの後ろに取付けたシートは、 乗車定員2名を確保しています。 使わない時には、シートの座面を折り畳んでおくことができるため邪魔になることはありません。 収納時
200系ハイエースDXスーパーロングの床には、SH床貼り加工(フロアレール埋め込み) を施しました。 この施工を施したことにより、前後自由にシートのスライドができるようになっています。 もちろん、そ
全面を車中泊するベッドとして使っていただけるように製作したワゴンGL。 取付けているセカンド・サードシートは、TSTiシート2脚です。 この仕様にしたことで、ご家族で旅行に出かけて脚を伸ばしてゆった
200系ハイエースDX GLパッケージ スーパーロングワイドボディハイルーフ 8ナンバー/6人乗り:バイク・車椅子・キャンプ仕様 オグショー代表である、小栗とラリーを走った仲間であるオーナー様。 今回
NV350キャラバンDXグレード車内側面は、鉄板がむき出しになった作りになっています。 そんな、鉄板の箇所に生地を貼るのがこちらのSHフルトリム施工です。 生地は、できるだけ純正の内張に近いカラーを
取付けているトレーは、セカンドシートの天井スペースです。 この箇所に、収納トレーを取付けたことによりセカンドシートに座っている時からベッドとして使っている時まで様々なシーンでの使用ができます。 この
【コンパクト収納できるシート】 200系ハイエースワゴンGLのセカンドシート・サードシートに取付けているのは、TSTiシートという3点式シートベルトが備えたスライドできるシートです。 使わないシート
純正のルームランプは、ライトの場所に手を伸ばさなけらば点灯・消灯させることはできません。 そこで、社外製のルームランプを増設しました。 2個取付けているのは、タッチでも点灯消灯・調光ができるルームラ
SHサブバッテリーシステムには、12V電源のみの施工になります。 そのため、100V電源を使いたいオーナー様には追加でインバーターの設置をさせていただいています。施工した車輌は、NV350キャラバン
ハイエースワゴンGLのフロントシートに取付けているのは、ESシートカバーのフロントのみです。 純正のシートに被せるだけで、一気に純正のイメージから内装の雰囲気を変えることができます。 ブラックレザー
こちらの装備は、8ナンバーのキャンピング登録車輌に必須となる「ギャレー設備」です。 【収納場所】 このキャンピングギャレー設備は、セカンドシート後ろに備えているSH FL2段ベッドの土台の中に収納し
ご家族の旅行でも使いやすい10人乗りハイエースワゴンGLにSH床貼り加工(フロアレール埋め込み)を施しました。 この床貼り加工は、フロントのシートから後ろの全てのスペースに施工を施す加工になっていま
ナローボディのスーパーロングハイルーフ車輌に取付けているのは、SH FL2段ベッドです。 大人2人以上が足を伸ばして車中泊することができるようになっています。 下段のベッドマットを取り外すことで、バ
200系ハイエースワゴンGL 標準ボディミドルルーフワイドボディ 3ナンバー/10名定員:旅行・キャンプ仕様 オーナー様は、ご家族で日常的に使用することから祖父母も連れて 旅行に出かける時にも使いたい
【キャラバンにだけ設定された特別なボディサイズ】 NV350キャラバンだけに設定されている、スーパーロングナローボディ。 車内の長さを長く確保しつつ、車輌の幅は標準で製造されています。そのため、都市
フロント リア フロントリアと、写しているのは、ハイエースの足回りです。 青色の製品は、玄武のバンプストッパーという製品で、純正のバンプストップより薄く衝撃吸収に優れた作りになっています。 このバン
乗用車から、貨物車のハイエースに乗り換えたオーナー様からよく耳にする声は 「乗り心地が悪い」です。 ハイエースバンは元々、人を長時間乗せることを想定せずに作られた車です。 そのため、必然的に荷台に旅
【シート展開自由自在】 NV350キャラバンDXのセカンドシートに取付けているのは、TSTiシート1200幅です。 移動する時には、前向きに展開し目的地に到着したら後ろ向きやベッドへ展開をする。 純
スキー場などの雪の降る地域であっても、このFFヒーターを使っていることで快適に過ごしていただけます。 今回は、FFヒーターをセカンドシート横に製作した補助マットの土台の中に取付けています。 この箇所