防犯面もバッチリ!遮光カーテンをNV350キャラバンに取り付け
女性オーナーのお客様、サーキット走行やツーリングで大型バイクのYZF-R6,GSX-R1000隼を載せるそうです。 車外から覗かれて載せている大切なバイクが盗まれてしまわないように対策としてフロント
女性オーナーのお客様、サーキット走行やツーリングで大型バイクのYZF-R6,GSX-R1000隼を載せるそうです。 車外から覗かれて載せている大切なバイクが盗まれてしまわないように対策としてフロント
NV350キャラバン、プレミアムGX・DX(VXは未確認)と取り付けることができるESサイドマルチパイプラック。サーキット走行で使用するため、革ツナギや汗を拭くタオル、バイクメンテナンスに利用するウ
NV350キャラバン純正のユーティリティナットを利用して窓の下にESフックを装備しました。この位置に2個フックを装備したのは、バイクのレースを行うサーキット会場で移動に使う折りたたみ自転車を固定する
オンロードバイクのフロントタイヤスタンドを車に真っ直ぐにできるように車内に製作しました。特殊な加工を加える事なく設置ができるようにしているため、純正のセカンドシートが使いたい時には直ぐに展開していた
広いNV350キャラバンの荷室から、セカンドシートの足元までの全面にSH床貼り加工を施しました。純正のでこぼことした安定しない床面から平らな床面に変わっています。 これにより、バイクや荷物の積載が安
200kg近くあるスーパースポーツバイクの載せ降ろしは、オフロードバイクのように100kgちょっとのバイクでは考えられないほど載せ降ろしが怖く、バイクの積載を躊躇すると思います。 しかし、今回紹介さ
NV350キャラバンのDXグレードには、内張が天井にしかありません。他の箇所は鉄板がそのままむき出しになっています。 そのため、車内には商用車の雰囲気が出てしまいます。 しかし、紹介させていただくS
車の中で過ごすようになると気になるのは、飲み物や食べ物の置き場所です。 ベッドの上では不安定となり、溢してしまわないか不安です。 また、床に置いてしまうと持ちにくく不衛生、お子様達に蹴飛ばされてしま
NV350キャラバンDX標準ボディ標準ルーフ:バイク仕様 車輌を持ち込んでいただいて製作しました!女性のオーナー様で、バイクでサーキット走行を楽しまれています。力の弱い女性でも安心して大型バイク(YZ
8ナンバーキャンピングカーとして、登録させていただいたNV350キャラバン。 その車内には、登録時に必要となる水周り、ガスコンロ、テーブルと車内に標準装備されています。このシステムは、装備したベッド
5月も後半、気温が徐々に上がってきていますね。 気温が上昇してくるとどうしても車内も暑くなってきてしまいます。 しかし、窓を開けたままには出来ません!気温が暖かくなるに連れて虫の活動も活発になってい
SHセンターカーテン SHカーテン5面セット NV350キャラバンの窓とフロントシートの後ろにSHカーテンを設置しました。 カーテンに採用されている生地は光を通しにくい遮光性の物を使っています。これ
お子様と一緒に長時間の移動をする時に、何もすることのない車内ではお子様は暇になってしまいます。暇を潰すためのポータブルタイプのゲームやタブレット、本を読むのも体調を悪くさせてしまいます。 そんな時に
車のルームランプというと、ドアに連動して点灯・消灯を想像すると思います。しかし、施工させていただいLEDダウンライトの機能は純正のような物ではありません。 装備した物は、車のキーホルダーとして取り付
8ナンバーキャンピングカーのNV350キャラバンを製作させていただきました。 今回は、加装した中で車中泊する時など車内で必要となる追加装備「SHサブバッテリーシステム」を紹介します。 場所を取りやす
NV350キャラバンDXのセカンドシートを、ベッドに展開することができるFWシート1500幅という製品に交換しました。純正のタイプからこのFWシートに交換したことでリラックスした時間を過ごしていただ
NV350キャラバンのスーパーロングボディにSH2段ベッドを取り付けました。 取り付けさせていただいたベッドはお客様のご希望で特注の分割をさせていただいています。今回は通常4分割のところを8分割にし
8ナンバーキャンピングカーで仕上げたお客様の車輌には、セカンドシートにFWシートが採用され、ベッドと組み合わせれば2Mを超える広い車中泊スペースになります。 これだけの長さが車内で確保されていれば、
NV350キャラバンDXスーパーロングワイドボディハイルーフ:スキー・スノーボード仕様 ウィンタースポーツを楽しまれているご家族のトランスポーターを製作させていただきました。内装は、お客様のこだわりが
NV350キャラバンの車内に装備した、STシートとTSTiシートで対座にすることでゆっくりと車内で過ごせるスペースが出来上がります。このシートで囲むように真ん中にテーブルを設置しました。 この箇所に