
家族のプライベート空間を守る!ハイエース荷室にカーテン取付け
サービスエリア・キャンプ場などで休憩や車中泊する際気になるのは外からの視線や眩しい光。 外のことを気にしているとストレスになってしまいますよね。 そこでオススメなのが室内にカーテンを取り付ける、SH
サービスエリア・キャンプ場などで休憩や車中泊する際気になるのは外からの視線や眩しい光。 外のことを気にしているとストレスになってしまいますよね。 そこでオススメなのが室内にカーテンを取り付ける、SH
200系ハイエースのセカンドシートをフロアレール埋め込みむFWSシートを設置しました! レールが埋め込まれていることでシートの前後移動が可能になるのでバイク積載時荷室に十分なスペースを製作できます。
純正のハイエースの床は凸凹した鉄板に絨毯素材があるだけでバイク積載には向いていません。 そこにオススメな施工がSH床貼り加工になります! こちらのハイエースのオーナー様は山道や自然の中のコースを走る
ハイエースやキャラバンの室内には様々な家電や電装パーツのカスタムができることはご存知ですか!?電装等を搭載することでトランポ生活の質があがり快適に過ごせること間違いなし! 今回家族での車中泊用に製作
限られた空間で家族みんなが就寝できるよう荷室にはSHフラットベッドとSH2段ベッドを設置しました!上段にはお子様、下段にはご両親で就寝して頂けます。今回は上段のSH2段ベッドの方を紹介します。 ベッ
ファミリー・車中泊仕様にカスタムしたこちらのハイエースの荷室にはSHフラットベッドとSH2段ベッドを設置しました!今回は下段のSHフラットベッドの方を紹介します。 SHフラットベッド(BOXタイプ)
オグショーで行ってるカーテン施工は、カーテンレールをスタッフが1本1本ボディに合わせて加工をしています!そのため施工はお車をお預かりしての施工となりますが、カーテンの位置や長さなどお客様の好みのオー
家族みんなで車中泊するために、ハイエースの純正セカンドシートからベッド展開ができるFWシートに交換しました! 今回設置したFWシートはフラットタイプの背座分割式となっていて、助手席側1人分と運転席側
お子様と一緒にいろんなところへ出かけて思い出を作れるよう製作したこちらのハイエース。 せっかくのお出かけなら、汚れなどを気にせずおもいっきりアウトドアを楽しんでゆったり車中泊をしたいですよね。 そこ
家族とおでかけした先での車中泊や、サービスエリアの駐車場で休憩など車内で過ごす際、外の視線を気にしたり、太陽の光が眩しいとしっかり休むことができず、せっかくのお出かけが楽しめませんよね。 そんな時に
バイクトランポにかかせないのは床の強度! オグショーでこだわっているSH床貼り加工を行えば、水や汚れに強くなるのでおもいっきりアウトドアを楽しめます。 またバイクを積載する際余裕をもって積み込めるよ
純正のセカンドシートからOG-FWSシートに交換した場合、シートだけでも十分にくつろげるベッド空間にはなりますが荷室全面はベッドスペースになりません。 そこでセカンドシートに合わせてSHフラットベッ
車輌のバックドアに搭載することができるSHバックドアベンチレーター! こちらの施工はバックドアにファンを取り付ける内容となっています。 車内を締め切り空気がこもった状態でいたり、ギャレー設備を使った
ハイエースワイドボディの床にはSH床貼り加工を行いました! 床貼りはトランポの基礎にあたり、品質と耐久性を高めるには欠かせない施工の1つです。 水や汚れに強く汚れたままの道具を積んでも簡単にお手入れ
トランポで車中泊を行うなら就寝する人数・積載する荷物などに合わせて展開できるベッドだと便利ですよね。オグショーでは通販をはじめ店頭で施工ができる様々なベッドキッドをラインナップしています! 今回施工
車内がブラックカラーで統一されている200系ハイエースダークプライムII。 そんな車内の雰囲気に合わせて黒色のカーテンを車内に施工しました! 設置した場所はフロントシートのすぐ後ろとサイドのスライド
ハイエース特装車の場合、ボディは鉄板がむき出しの状態となっていて、鉄板のままだと冷たさを感じ、雨が降っている時など鉄板の音が気になってしまいます。 そこでボディをレザー生地を使い全て埋め尽くすSHフ
険しい山道や大きい岩などの障害物をバイクに乗ったまま走り抜けることができるか競うトライアルバイク。そんな自然との戦いであるトライアルバイクには汚れがつきものです。 バイクの汚れを気にせずおもいっきり
こちらのハイエースにはSHサブバッテリーシステムを搭載しました! メインバッテリーとは別にサブバッテリーを装備することでエンジンを切った状態で家電の使用ができます。 家族と出かけたキャンプ場などで車
思いっきり自転車やバイクを楽しみ、汚れた車輌を積載したまま就寝となると気になるのはこもってしまう空気。バイクのガソリン臭や土の匂いなど少しでも軽減されると助かりますよね。 そこで役立つのがスイッチ1