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大型土のう(トンパック)製造バケット「トン太」【製品紹介】

3名8時間で250個製作も可能な直感的トンパック製造バケット

製品概要


油圧ショベル用大型土のう製作バケット「トン太」は、直感的に作業できるようにあえてシンプルな構造としています。人力作業は、「バケットに土のう袋をかぶせフックに取っ手を掛ける作業」と「作成後に取っ手をフックから外して袋の口を縛るだけの作業」となるため、女の人でも作業ができます。バックホウのオペレーターへの熟練度も要さないように、簡単操作で安定した品質の大型土のうが製造出来るように考えて設計しています。

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機械の特徴


  • バックホウ全機種に対応。0.4〜0.5㎥(14〜16t)級、0.7〜0.8㎥(18〜22t)の兼用機となっています。(※オプションで専用ブッシュとピンをご用意頂くと、全メーカーに取り付け使用できます。)
  • バックホウは油圧配管の無い標準機でOK。

掘削対象物:表土、砂質土、粘性土、レキ質 等。

開発の経緯


近年はゲリラ豪雨や地殻変動による地滑りや河川氾濫、海岸浸食などが多発し、応急処理として大型土のう(1トンパック)は欠かせないものとなり、より迅速な大型土嚢の製作・設置作業が望まれています。

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従来は、単管で真四角に設置台を造り、その中に大型土のう袋を入設置し、バックホウで土を投入し製造していた。作業構成は、普通作業員2名、特殊運転手1名、バックホウ(油圧ショベル)1台で行い、1日あたり(8h)80個程度の製造であった。

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ここ数年で、大型土のう製作器具が普及し、同様の作業構成で1日あたり(8h)120個程度まで効率が上がり、製作後の均一な土量、形状などの品質が向上したが、大型土のう袋に製作器具を設置した中へバックホウで土砂を入れた後に器具を引き抜かなければならないことから、作業員の作業速度により効率が大きく変動し、連続作業となると依然骨の折れる大変な作業となっている。

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① ② を踏まえ、如何に作業者の熟練度に関わらず作業効率を飛躍的に増し安定した大型土のう製作個数と品質を確保できるかが、誰もが抱える長年の課題であったため着手しました。

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大型土のう(トンパック)製造バケット「トン太」を使用する利点


  1. 作業能率が上がることにより作業時間や作業日数の大幅削減につながり、コスト削減ができる。
  2. 機械の使用時間の減少による排出ガス減少や騒音発生時間の減少につながり、環境負荷低減となる。
  3. 手元作業員や機械オペレーターの熟練度に関わらず、安定した作成個数と品質が確保される。
  4. 標準バックホウ0.4㎥又は0.7㎥(全メーカー、機種対応)があれば作業ができる。

大型土のう(トンパック)製作 作業手順


【手順1】
バックホウ0.45m3級又は0.7m3級に トン太を取り付け、土砂を掘削する要領で、バケット隅切りいっぱい迄(1.0m3)、土砂を入れる。

【手順2】
バケットを上方に30度から45度傾けた状態で地面に下し、大型土のう袋を被せ、吊りハンドをフック2か所に掛ける。

【手順3】
ゆっくりとバケットを90度返し停止後、大型土のうが地面に落ち着く状態までバケットを下す。その後、フック固定を解除し、吊りバンドをフックから外す。

【手順4】
バケットを地面と垂直にゆっくりと引き抜く。

【手順5】
完成!

製品仕様


【仕様図】
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【仕様表】
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【図面】

こちらから本製品の図面をダウンロードできます。



アタッチメントの写真


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アタッチメントの動画


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