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LM GT1の18インチディスクお預かりしてリバレルリムを組み合わせ

2026年4月4日
NISMO(ニスモ) LM GT1の18インチです。

LM GT1、LM GT2は、中古相場が3桁が当たり前の高級ホイールになっていますね。

今回は、以前に当社でニスモLM GT1 18インチをリフレッシュでフルオーバーホール修理させていただいた物をユーザー様で分解されディスクだけの状態でお預かりして、それにリバレルリムを組み合わせて、と言うご依頼で茨城県よりご依頼いただきました。

リバレルリムのアウターはポリッシュの状態で入荷しますのでポリッシュご希望の場合はそのままでも良いと言えば良いのですが、多少擦れ跡等はあるので、自社で磨き直して鏡面にしています。



ポリッシュに対してのクリアー有無はご希望で選択になります。

鏡面の輝き重視はクリアー塗装無し、メンテナンス性重視はクリアー有り、と言う感じになります。

ただし、クリアー塗装無しは保護膜となるクリアー膜が無いので、徐々に酸化により白濁りしてきます。

酸化白濁りはDIY手磨きで解消にはなりますが、定期的にメンテナンスをしながら維持していく必要があります。

一方クリアー塗装有りは、クリアーが保護膜となるので、酸化白濁りはしませんが、鏡面無垢の状態に比べると1〜2割程ギラっと感が引けます。

また、いずれクリアーの下に水分が混入し、それが白錆となります。

白錆は、クリアーを剥離し素地を磨かなければ除去になりませんので、DIY処理は出来ません。

以上のように、ポリッシュに対するクリアー塗装有無はどちらも一長一短あります。

今回はクリアー塗装有りでご希望ですので、クリアーをパウダーコートします。



インナーは素地無垢で入荷するので何かしら塗装は必要で、今回は黒ご希望でしたので、ブラックをパウダーコートします。




ピアスボルトは分解する時にどうしてもビット傷が付くのでシルバーで塗直しします。

元のシルバーを剥離しブラスト処理後にシルバーをパウダーコートします。



組付けをして完成です。

アウター3インチ、インナー8インチで、11.0j-1仕様です。