RAYS レイズ ボルクレーシング CE28色替えフルオーバーホール
34スカイラインに装着のレイズCE28です ブレーキダストが層になりこびり付いていました ここまでなっていると、全剥離します 剥離層に漬け込みますので、隅々まで綺麗に落ちます 剥離後、サンドブラ
34スカイラインに装着のレイズCE28です ブレーキダストが層になりこびり付いていました ここまでなっていると、全剥離します 剥離層に漬け込みますので、隅々まで綺麗に落ちます 剥離後、サンドブラ
レイズの代表モデル、TE37です リムの曲がりの修理です TE37のような軽量ホイールは 強度が凄く弱いと思うのは私だけでしょうか ちょっとの当りで、すぐにセンター振れを起こします 幸い今回はセン
RAYホイールの代表作 ボルクレーシングTE37カップです リム外周のガリ傷修理です TE37のブロンズカラーはアルマイトカラーなので 塗装で表現するのは難しいですが 外周のみで収めることができた
トヨタIQに装着する新品ホイールのカラー加工です チョイスしたホイールは風車デザインの RAYSグラムライツ57アクセレイトです 2重スポークの細い方が一段低くなっていて その部分だけシルバーです リ
レイズの09新色です RE30で採用されたハイメタブロンズです このカラーはベースにメッキ調ハイパーシルバーを塗装し その上にブロンズクリアー塗装という、手の凝った仕様です 新色が出るたびにこの
VOLKの鍛造ホイール プログレッシヴMEです リムにちょっと傷がありますが 傷修正ついでの色替えというより 色替えついでに傷修理です オーナー様ご希望は TE37ふうのブロンズです しかも最近流
言わずと知れたホイール TE37です そんなホイールを なんと 自家塗装しちゃった TE37はアルマイト処理されているので そのまま塗装すると 簡単に 剥げます・・・ と言うわけで 丸ごと剥離作業
ちょっと昔流行りましたね~ ボルクのチャレンジです 当事はこの入り組んだカラー分けしてあるデザインが斬新でしたね~ タイヤを組むと、タイヤよりもスポークが出っ張っているので パタっと倒してしまうとス
RAYS VOLK CE28の色替えです 元々は純正のゴールドでしたが、艶ありチタニウムシルバーに色替えです 状態が比較的綺麗で特に修正箇所もありませんでした 表面はもちろん、サイド、裏も全て施工
ボルクレーシングGT-Cのリム削れ修理です 縁石に擦った典型的な削れですね~ 研磨で消すにはちょっと深いので溶接で埋めて再研磨です 歪み・曲がりも無かったので、これもサクッと完了 鏡面ポリッシュなの
レストア、オーバーホールを兼ねた色替えカラーチェンジがほんとに多いですね そりゃそうです、古くなったり、車が替わったり、傷だらけになっても、 買い替えないでも、新品のオーダー色に変わるんですから。 今
TE37のリム割れ修理とリム色替えです 割れというより、もうちぎれてます TE37もそうですが、軽量タイプのホイールはそれほど強度が強くなく、少しの当たりでディスク面(スポーク部分)まで歪んでしまい