
ポリッシュホイールガリ傷擦れ傷をDIYでコンパウンド等で磨いてしまうと・・・
ポリッシュホイールの傷を消そうとDIYでペーパーをかけて色が変わった、というお問合せが良く来ます。 ポリッシュと言っても、市販ホイールで完全無垢のホイールはおそらくほぼ無いはずで、アルマイトやクリアー
ポリッシュホイールの傷を消そうとDIYでペーパーをかけて色が変わった、というお問合せが良く来ます。 ポリッシュと言っても、市販ホイールで完全無垢のホイールはおそらくほぼ無いはずで、アルマイトやクリアー
千葉県からご依頼のASA製のBBSです(*コピーではありませんよ) 特に破損箇所はなく、DBK-Pに色変えします まずは全剥離、ブラスト処理 側面、裏面は研磨します DBKのベースとなるグロスブ
栃木県からご依頼の古い三菱純正ホイールです 裏の刻印には86年製となっていますが すみません、何の車種かわかりません・・・ 入庫時の画像を撮り忘れまして、剥離、ブラスト処理後の画像です 側面とインナ
ぼちぼちいきますか、整備・点検・準備 昨シーズンは余裕でいすぎて、結局シーズン序盤の12月は 1回しか乗れなかったので 今期は即乗れるように準備します 初冠雪にもなりましたしね! あと2ヶ月ちょっと
アウディ用のIWCスポーツRM2です 経年使用のために、ホイールハブが少しずつ削れてきて 若干大きくなっているようです 57.1のハブ付きスペーサーを当ててみると、微妙にガタがあります このせいでハ
アウディS8の純正ホイールです リムの薄いガリ傷修理です 4本同程度で、地金まで到達している傷もありませんので 表面塗膜を平らにならし、サフェーサーからウレタンカラー塗装仕上げです
大阪からご依頼のSSR Type-Cの新品です ホワイトからマットブラックへ色変えします 新品ですが、パウダーコート施工のために剥離します 剥離しただけでは砂目肌がきついので 平滑に研磨し、サンドブラ
先日、当社ホイールリペアーサービスのステッカー完成!と大々的に公示した私ですが な な 何と! 自社屋号のスペルを間違っているという大失態を犯し し・か・も 仲間内に指摘されるならまだしも たまたま
Cromodora(クロモドラ)ABARTH(アバルト)CD30です みなさんご存知の通り、クロモドラホイールはカンパニョ-ロと並び イタリアの高級マグネシウムホイールです 経年で全体的に塗装劣化し
ホイールのガリ傷は経験された方は多いかと思います。 今は昔と比べると、大口径、超扁平タイヤが当たり前の時代なので、タイヤのリムガードの役割も低くなるため、その多くは縁石が原因だと思います。 ガリ傷は少
ワークLS207のフルクロームタイプです 特に破損修理ではなく、メッキからフルパウダーコートでの 塗り分けカスタム塗装仕上げにします まずは、全部ばらして各パーツごとに処理していきます インナー/
18クラウンの純正ホイールです 4本ともリム1周にガリ傷です 溶接肉盛り後、整形し、同色のハイパーシルバー塗装仕上げです
マリンジェットのエンジンヘッドです リフレッシュを兼ねてリンクル(チヂミ)レッドに塗装します まずは、サンドブラスト処理します リンクルベースの赤を数回に分けて塗装します これを高温で数十分焼く
マット塗装(艶消し塗装)はウレタン塗装とパウダーコートとでは方法が異なります。 例えばマットとして一番人気のカラー、マットブラックの場合は? ◎ウレタン塗装でのマットブラック塗装 1コート目にブラッ
今までは、折角「貼りたい!」と言っていただける方が多い中 その時の私の気分で自分でデザインしていましたが 折角の機会ですので、友人のウェブデザイナーにデザインを依頼し ロゴを作って貰いましたので、今後
AMGヒトデです 緑色に塗装されてしまってますね これを、元々の状態に完全復元、リフレッシュします まずは、剥離です 側面・裏面も研磨します オリジナルシルバー塗装する前に、ベースでパウダーコ
レイズCE28です ブロンズアルマイトで綺麗な状態です これを艶有りブラックへ色変えします パウダーコートで塗装しますので、アルマイトを全面剥離します 側面・裏面も研磨します 表面の砂目肌はペ
BBS RS-GTです リムが結構削れてますね 当然溶接で埋めます 仕上げは通常のポリッシュで仕上げてしまう場合がほとんどと思いますが 当社では、完全オリジナル復元で同様にダイヤモンドカットで仕上
ランクル100に装着のホイールです 表面全面、切削ポリッシュですので、白錆びが発生してきています あまり腐食が深く浸透してしまうと、再切削しても残る場合もありますので 早めの対処です 全面ダイヤモンド
アウディA7純正の20インチです リムにガリ傷です 表面同一面の1ピースですので、部分修理は不可です 全面ダイヤモンドカットによる再切削になります このタイプはダイヤモンドカットをかけた後に、 バフを