
レクサスGS純正ホイール 表面削れ修理 ハイパーシルバー塗装
レクサスGSの純正ホイールです 全部のスポーク天面が削れています 傷以外はほぼ綺麗ですので、部分修理します ハイパーシルバーの部分塗装は本来は無理のようですが 当店では可能です
レクサスGSの純正ホイールです 全部のスポーク天面が削れています 傷以外はほぼ綺麗ですので、部分修理します ハイパーシルバーの部分塗装は本来は無理のようですが 当店では可能です
OZのカップホイール、ボルカーノです リムのガリ傷修理とスポークの表面傷の修理です スポークトップがリムより出ているので 倒すとスポークトップに傷が付いちゃいます 全体的に艶も薄れているので全面
レクサスLS600に装着の当店でリムガリ傷修理したクレンツェバズレイア22インチホイールですが 微妙に出気味になるので、オフセット面を3ミリスライスします 東京のお客様ですが、いつもお世話になっており
先日フルオーバーホール修理&オリジナル同様に表面をダイヤモンドカットした初期物ロンシャンを、ドラッグレース仕様のスクーターに装着です 東京のお客様ですが 明日、夕張のレースに参戦するために 北海道に上
TOM'Sの昔懐かし絶版ホイールです 14インチでこの太さ、このリムの深さが何とも言えません ディスクは金型の砂目肌で無垢のままです この年代ですので、当然腐食・変色・傷等ありますので 新品同様にしま
ケーニッヒです リムの結構な曲がりと削れの修理です 削れて天面がフラットになっているので溶接で形を作ります リムをばらし、奥隅まで鏡面で仕上げます
アミスタット グレイスです ディスクがポリッシュですが 腐食でクリアーがパラパラ剥がれています ポリッシュホイールはいずれは必ずこうなりますね このホイールはピアスボルトが飾りで ディスクがばら
ルフトバーンTC5です 表面のガリ傷修理です リムとディスクの境目が無いタイプの1ピースですので 表面全面ダイヤモンドカット加工になります 切削ラインの深さ、間隔まで全てオリジナルと同様に仕
AMEモデラートグローサーモノブロックです 表面のガリ傷の修理です 表面は切削ポリッシュです ポリッシュだからといって、バフ掛けして修理する業者さんもいるようですが せっかくの切削ラインがなくな
初期当時物のロンシャンです 年数なりに劣化、腐食、変色があります 東京都からのご依頼で、ドラッグレース仕様のスクーターに装着するホイールです 特にディスクは侵食が激しく 巣穴が一面にあります ナットホ
皆さんご存知のRAYS TE37です ガードレールワイヤーにヒットしたらしく リムは削れと曲がり、ディスクも削れています TE37のカラーはアルマイトでのカラーですので、調色が難しいです しかも以
ワークユーロラインS2Hのクロームメッキタイプ19インチです リムは通常のアルマイトリム ディスクはクロームメッキバージョンです リムはガリ傷、変色 ディスクは腐食によるメッキ浮き とにかくまぁ酷い
オートクチュール サベイランス19インチです よくあるリムのガリ傷修理です 溶接にて肉盛りしてから 超鏡面研磨仕上げです
ランクル100後期の60周年記念限定車純正の 18インチホイールです スポーク表面も深く削れ リムは部分的に削れて無くなっています リムのなくなっている箇所は溶接にて成形します 表面の削れの深い部分も
そうとう古い方です ディスクにもRAYS VOLK Racingと書いてありますね リムの腐食、削れなどの修理です ディスクとリムの隙間も綺麗に研磨したいので ディスクを外して全研磨します 以
レクサスLS600に装着の クレンツェシリーズ今期最新モデル MAGISS(マジス)の22インチです リムのガリ傷の修理です LS600に22インチは強度的にもたないんじゃないでしょうか・・・ LS6
3ピースホイールのエアー漏れでよくあるのが ディスクの合わせ面からの漏れ、ピアスボルト付近からの漏れ がありますが、全てインナーリムとアウターリムの合わせ面の シーリング/コーキングが原因です。 タイ
修理というより、定期メンテナンスと言った方が妥当かもしれませんね インナーリムのクラック修理です アルミホイールはいずれ必ずクラックが入ります 原因は様々ありますが、材質だったり、特に近年の大口径化、
BBS Racing-GTⅡの18インチ、33GT-R専用サイズです リムのガリ傷修理とナットホール補強ブッシュの製作です 4本中1本が、ナットが緩んで走行したのでしょう 補強ブッシュが楕円に削れ
センターキャップのスパッタリングメッキ加工です 新品でメッキ設定の物が廃盤のようで シルバーの物を購入し、スパッタをかけました クオリティは最高です!