
趣味専用NV350キャラバンバイクトランポに追加システム施工!
2018年に趣味専用として使うバイクのトランポをキャラバンで製作して納車させていただいたお客様です。 JNCC(Japan National Cross-Country)などのエンデューロレースに参
2018年に趣味専用として使うバイクのトランポをキャラバンで製作して納車させていただいたお客様です。 JNCC(Japan National Cross-Country)などのエンデューロレースに参
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:自転車・スキー・サーフィン仕様 ハイラックスサーフから、遊び道具が積載でき、快適に車中泊ができるハイエースに乗り換えです。 納車当日には、オグショーから
お客様が楽しまれている、トライアルバイク。 バイクを片側に載せたまま、車内で寝ることができるシングルフリップベッドをフルオーダーで製作しました。 ベッドは、使用しないときには跳ね上げて収納しておくこ
荷室スペース 純正のハイエースに乗られている方は想像付きやすいが、乗用車に乗られている方にはいまいちイメージしにくい事。 それは、デコボコのない床がどんな物で、何故トランスポーター(遊び道具を積んで
【50周年記念アニバーサリーLIMITED】の特徴である、車内の天井カラーやシート生地。そんな、車内の雰囲気に合わせてアームレストやベッドの生地をオーダーで選択されました。 オグショーは、自社縫製で
オットマンと言うと、どんな物を想像するだろうか? ソファーに座って、足を投げ出す時に使う大きなマットを想像する人が多いのではないでしょうか? 紹介するのは、オグショーがフルオーダーで製作したコンパク
車内のクォーターガラスに装備されたのは、ESウィンドウパネル(ナット有)という製品です。 ハイエースS-GL、DXとそれぞれで窓枠の型から作っているESウィンドウパネル。 パネルの淵に装着されたモー
遊びで使う道具、旅行で出かけた先の温泉で使ったタオル。そういった小物は意外と車内の場所を選び、置き場に悩む事もあると思います。 そこで、このESサイドマルチパイプラックを天井に取り付けることで気楽に
200系ハイエース天井に装備したのは、車内を明るく照らすLEDダウンライト6個です。取り付ける個数はご希望で変更していただけます。 照明の点灯は、Dピラーに装着したスイッチを押すだけで簡単に点灯させ
写真は、左右に分割されたSHダブルフリップベッドのベッドマットです。 高さのある荷物、例えば自転車やBBQセットや家具などの大物を積載していただけます。 ベッドボックスの土台には、くりぬき加工が加え
200系ハイエースS-GLのセカンドシートから後ろの荷室スペースに左右それぞれで展開することができるSHダブルフリップベッドを装着しました。 全面を展開していれば、大人2人がゆったりと寝ていただける
天井のサイドから側面全体、生地を貼る施工。SHフルトリム施工です。 DXノーマルの状態はボディカラーの鉄板がむき出し状態になってしまっているため、バンの雰囲気が強く出てしまいますが、この仕様であれば
200系ハイエース純正のセカンドシートは、前後にスライドする事はできません。 そこで、SH床貼り加工を施した際にフロアレールを埋め込む事で、純正のセカンドシートがシートスライドできるようになります。
段差の無いフロア、このフロアはSH床貼り加工という施工を施した床です。 この施工は、オグショーで新車を購入していただいて施工を行ったり、車を持ち込んでいただいて加工します。 ノーマルのままでは、鉄板
NV350キャラバンのセカンドシート横に装備したのは、特注で製作した収納ボックスです。 ボックスは、収納だけではなくテーブルとしても使用していただけます。 また、ボックスの側面にはセカンドシートに座
200系ハイエースDX GLパッケージ標準ボディ標準ルーフ:仕事仕様 建設機械・油圧工具などの製造・販売を行なっている、株式会社IKKさんの車輌を製作させていただきました! 工具などのイベントで、最新
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:トライアルバイク 車輌を持ち込んでいただき、車内を製作しました。 10年以上、トライアルバイクをされている方で、バイクを車に載せつつ車中泊ができるように
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ【50周年記念アニバーサリーLIMITED】:釣り仕様 ハイエース50周年記念の限定モデルの車輌をベースにトランスポーターを製作させていただきました。釣り
NV350キャラバンスーパーロングハイルーフ8ナンバー9人乗りで製作させていただいた、こちらの車輌。 車内の天井空間には、純正のルームランプ2つに加え小型の照明が8個装備されています。電球の製品とは
8ナンバーの特殊車輌、「キャンピングカー」と、言われると家で使っているような大きなシンクや、コンロ、調理スペースを想像される方が多いのでは無いでしょうか? しかし、遊び道具などを載せる「トランスポー