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高度技術点加点対象の振動法面転圧バケット「転圧王」の転圧試験結果

2016年1月4日
 この商品を開発後に本商品の転圧試験、振動、騒音試験を行い何れも試験結果が良好であった。
これらの試験データがあるので必要な方はご連絡ください。

【転圧試験】

1.試験目的
本調査は、新型振動バケットの転圧性能を把握する事を目的とした。

2.試験方法
1) 転圧機械は、新型振動バケットを使用するものとする。(巻末参照)
2) 敷ならし厚さについては、30cm とする。
3) 転圧回数試験に使用する盛土材は、事前に土質試験を実施し良質土で判定された
「試料名:砂質土」を使用するものとする。
4) 転圧回数試験の試験ヤードについて、試験盛土の基盤はできるだけ平坦・堅固と
する。規模について、試験盛土幅は、締固め機械の3 倍程度(5m)、長さは約5m 程
度とする。
5) 転圧回数は、同一場所3回、5回、7回で行った。
6) 所定の転圧回数を転圧したのち、現場密度試験を実施する。なお、現場密度試験
法は、JIS A 1204 に従い実施する。

3.試験結果
試験結果から、最適な転圧回数を判定する。
なお、使用された土質材料は、前記した通り、事前に室内土質試験を実施し良質土と
判定された「砂質土」を使用した。以下に、表1 に室内土質試験の結果を記し、その結
果を基に現場密度試験結果から締固め度(表-2・グラフ-1)を算出する。また、グラフ-1
より「北海道開発局 土木工事共通仕様書」及び「北海道建設部 土木工事共通仕様書」
に規格基準している路床(締固め度基準90%以上)・路体(締固め度基準95%以上)を記載
した。

【室内土質試験結果】

砂質土ー自然含水比56.07%、最大乾燥密度1.100g/cm3、最適含水比50.4%、土質名 礫まじり粘性土質砂、最大粒径19.0mm

・転圧回数3回―締固め度 90.2、92.5、91.5 平均91.4%
・転圧回数5回―締固め度 93.5、94.4、92.8 平均93.6%
・転圧回数3回―締固め度 97.5、96.5、97.3 平均97.1%

以上、試験結果から、路体管理基準及び路床管理基準値90%を満たす転圧効果が得られてると考える

法面振動転圧バケットearthmachine
法面振動転圧バケットearthmachine



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