近況状況です
近況状況のご報告です 昔は3〜5月が突出して入庫数が多く、ピンポイントでこの時期が超繁忙期でしたが 特にここ数年はお陰様で年間を通して手薄になる時期、月が無く、 年中忙しくさせていただいております。
近況状況のご報告です 昔は3〜5月が突出して入庫数が多く、ピンポイントでこの時期が超繁忙期でしたが 特にここ数年はお陰様で年間を通して手薄になる時期、月が無く、 年中忙しくさせていただいております。
このカラーは、SPKシルバーグロスよりメタリック粒子がやや細かく、 ホイールシルバーよりも少し粗いシルバーになります。 シルバーにも本当に沢山の種類があり、近似カラーが多くなっていくと、なかなか説明
ブラックの中に、メタリック粒子が入った、いわゆるブラックメタリックです。 パールブラックよりはメタリック粒子が目立ちます。 グロスブラックでは物足りない、何か変化が欲しいという方にお勧めです。 クリ
カラー名にマット(艶消し)が入っていますが、 ややハーフグロスタイプになります。 パッと見はハーフグロスブラックですが、 光が当たった時や、透かした時に、多少ですがブロンズっぽさが出ます。 近似色の
カラー名から想像する、ウルトラなブラッククロームではありません。発色の良い奇麗なガンメタという感じです。BBSのDBK、レイズのフォーミュラーシルバーなどのハイパーブラックにもやや似ていますが この
パウダーコートでのホワイトです。 ホワイトにも沢山の種類がありますが、このホワイトはどちらかというと やや青味に光るパールになります。 普通のパールホワイトと見比べてみると、やや違いがあります。 バ
SPKシルバー+クリアーコートの2コート仕様です。 1コートのハーフグロスでも可能です。 色合いとしては、特別暗いというわけでも明るいというわけでもありません。 よーく見ると、ややメタリック粒子が見
保護膜の無い無垢の金属が、外気に触れる事で、酸化により変色する事を言います 酸化白濁り(白ボケ)の原理 BBF-Pやバレル研磨のポリッシュ系仕上げにする場合、クリアーの有無の選択に迫られます。 光沢重
OZフッツーラです 入庫時の画像ありませんが、アウターリムは過去に修理、研磨歴があり 正規の厚みと比べると半分近くまで薄くなっていました 現物再使用はやめ、社外リム交換にし、この機会にサイズアップにし
パウダーコートでのハイパーシルバーです。 今まではハイパーだけはどうしてもウレタン塗装に縋るしかありませんでしたが ハイパーシルバーもパウダーコートで対応可能になりました。 これで、ハイパーシルバー
特別明るくも無く、暗くも無く、メタリック粒子も特別ギラギラせず、 数あるシルバーの中でも最もスタンダードなシルバーです。 なので、非常によく使用するカラーの一つですね。 クリアーコート含む2コートグ
このカラーは、なかなか説明が難しいのですが、 分かりやすく言うと、ハーフグロスタイプのホワイトに近いシルバーです。 ご覧の通り、どこか無骨な雰囲気がありますね。 メタリック粒子はあまり目立ちません。
一概に「シルバー」といっても本当に沢山の種類があります。 このシルバーは、マットタイプになります。 マットと言っても全艶消しというほどではなく、ハーフグロス(半艶)ほどのイメージになります。 グロス
クロームとなっておりますが、メッキのような輝きではありません。 ハイパーシルバーライトのゴールド盤のようなイメージです。 普通のゴールドと比べてやや透き通った感じがあります。 ご覧の通り、メタリック
WORK EMITZです 入庫時の画像がなく、お客様からお問合せ時にいただいた画像です 今回はサイズ(太さ)アップ目的でのアウターリム交換作業でのご依頼です アウターリムは海外リム工場にてオーダー製作
1/31にケーニッヒセンターキャップの件でお問合せいただきました岐阜県のO様 同日(1/31)の16:32にメール送信しておりますが届いていないとの事で 本日(2/2)9:03にもメールを送信しました
結構濃いタイプのガンメタです。 完全なマットタイプというより半艶ハーフグロスタイプといった感じです。 このカラーには落ち着いた大人な雰囲気があり、非常に人気の高いカラーの一つです。 クリアー塗装でグ
BBS LMです。 特別何かを修理と言う事ではなく、全体に傷みや艶引けが出てきているので、リフレッシュついでに現在のDSK(ハイパーシルバー)からDBK(ハイパーブラック)へ色変えご希望で大分県からご
リフレッシュ/ダイヤモンドカット施工させていただきましたエミールホイール 福岡県よりメルセデスベンツ560SELへ装着画像いただきました 560SELと言っても普通の560SELではありません トラス
簡単に言うと有色透明クリアーの事を言います。 キャンディー塗装の特徴 有色透明なので、下地を透かせるため、下地の作り方によって表現も違って見えます。 日常生活の中の物で例えると、見え方としてはステンド