
SSR MS-1 ディスクホワイト&リムブラッシュドにカスタム
SSRのMS-1です ここ数年人気のホイールです 今回は、北海道からのご依頼でフォルクスワーゲンに履かせるホイールになります ディスクはブラック、リムは光輝アルマイトタイプ これを、ディスクホワイト、
SSRのMS-1です ここ数年人気のホイールです 今回は、北海道からのご依頼でフォルクスワーゲンに履かせるホイールになります ディスクはブラック、リムは光輝アルマイトタイプ これを、ディスクホワイト、
大阪からのご依頼です CE28のブロンズです 特に修理が必要な箇所はなく、綺麗です レイズカラー名称のハイメタブロンズ(ハイパーブロンズ)に色変えします RE30は純正カラーでハイメタブロンズの設定は
3月上旬から超繁忙期に入っております。 現在お預かりの分の納期も予定より遅れる物もありますが 申し訳有りませんが、御了承くださいますようよろしくお願いいたします。 また、発送していただいた分に関しまし
COR Wheels Testarossa 20インチ アウディA3装着ホイールです リムの塗装がパラパラと・・・ 元々このリムはクロームメッキで 下地処理無しに、直接塗装されているので、このように
当社で入庫率№1はBBS 中でもLMがダントツに多いです LMのフルO/Hを兼ねた、ゴールド、シルバー、DSK-Pから 限定チャンピオンエディションカラーのDBK-Pに変更は最も多い作業です LMのD
ブリッツのBRW03です トヨタ80系マークⅡに履かせるホイールです リムはガリ傷あり ディスクは腐食あり 完全フルオーバーホール&イメチェンでいきます まずはリムとディスクをばらし、リムのパウダーコ
群馬県からのご依頼です フェラーリF40の純正ホイール、スピードラインです フロントは8jと普通ですが、リアは13jに335タイヤです 経年での腐食が出ています 3ピースですので分解し、各パーツごとの
埼玉県からご依頼のRS8です スカイライン鉄仮面に履かせるホイールです 年数相応の傷みですが、むしろ綺麗な部類です これをフルO/Hするついでに 今風のカラーにイメージチェンジします リムとディスクを
最近はモービル記事ほとんどアップしてませんね 画像を撮っていないだけで毎週必ず行ってはいます 今日は、スノーモービルのスライドレールの塗装です ここ数年流行っていますね Timber Sled カラ
ご無沙汰してました、しばらく更新途絶えていましたが こいつ達のせいです↓ BBS-LM、LM-R、RS-GTのフルO/H修理達です 焼付け釜の中にはディスクのみ36枚、釜に入り切らなかったのが他8枚
以前当社で手がけたリムクロームメッキ+ディスクダイヤモンドカット仕上げのロリンザーRSK6 21インチホイールですが レクサスLS600に装着の画像を香川県よりいただきました 当初はディスクもクローム
昨日は全道各地からご苦労様でした! あまり深雪じゃなかったのと、みなさんお上手な方揃いだったお陰で この時期には到達困難な余市岳にたどり着けましたね! 半分から上は見えませんが・・・ 結局何台居た
明日は道内各地からAKに集結するようで 総勢30台ほどになろうかと… 今金チームを除き、AK初来場の方がほとんどと思いますが 以下AKから入山時の注意事項です ・駐車料金として500円徴収おねがいしま
マルケジーニのマグネシウム二輪バイク用ホイールです。 マグネシウムはとにかく腐食に弱い材質で、使用環境や手入れの良し悪しの影響もありますが、良い状態を長く維持するのは困難な材質です。 特に、溶剤塗装(
東京都からのご依頼です フェラーリのコンプリートメーカーのアイディングパワー(idingpower)社と ワシマイヤー社(BBS)とのコラボレートで誕生した、BBS-RTです 特に歪みや削れといった修
2012 POLARIS 800PRO-RMKのフロントバンパーです これを赤に塗装します 本来はサンドブラスト処理を施しますが 新品だったのと、表面がもともと粗仕上げだったので 脱脂洗浄のみでパウ
レイズTE37SLです リムフランジにガリ傷です ダイヤモンドカットが特徴であるSLですので オリジナル同様にダイヤモンドカット仕上げになります クリアーはハーフスモークのクリアーです 程度に
新潟県からご依頼の バイク用のマグネシウムホイールです 塗装の下は腐食が広がっているようです まずは完全剥離します マグネシウムの剥離は専門剥離業者に委託になります 塗装剥離、酸化皮膜処理後 ベースの
OZラリーです 見た目はそれほど痛んではいませんが インナーもアウターもリムがグニャグニャに曲がっています 今回はリムの歪み修理とホワイトへの色変えをします 曲がりを修正してから、パウダーコート
BBS BR-Rのスポーク付け根のクラックです たまぁにこういうのを見かけます クラック部分を大きく、深く開口します 溶接 裏側まで解けて貫通するくらい、深く溶かし込んで溶接し 裏側はその解けて