BBS REハイパーブラックカスタム メルセデス・ベンツ装着画像
先日ご紹介しました小傷修理ついでにDBK(ハイパーブラック)への色変え塗装したBBS REですが 東京都よりメルセデス・ベンツへ装着画像いただきました ありがとうございました!
先日ご紹介しました小傷修理ついでにDBK(ハイパーブラック)への色変え塗装したBBS REですが 東京都よりメルセデス・ベンツへ装着画像いただきました ありがとうございました!
広島県からのご依頼です フジコーポレーションオリジナルブランドのレアマイスターです リムのガリ傷修理です 黒味のスパッタリングメッキです SBCなどとも言われています S スーパー B ブラック
BMW X6の純正19インチホイールです ほぼ新品で傷なしです これをグロスブラックへ色変えします 耐久性などの塗膜性能を考えると、パウダーコートにしたいのですが パウダーコートの場合は、静電気で粉を
以前にトライク用フロントホイールを腐食O/H修理ついでにハイパーシルバー塗装カスタムしましたが ワルキューレトライクへ装着画像を北海道より送っていただきました
このまま降り続いてくれたら・・・ ただいま小樽は猛吹雪です 秋から細々と整備してきましたが、ようやく最終段階です、ベアリング交換 とっくの前にギアオイル交換は済んでいたのですが 助言者様から「ベアリン
メルセデス・ベンツ装着のBBS REです。 全体的にパッと見は綺麗に見えますが、飛び石等による小さな小傷や色剥げが出てきているため、リフレッシュを兼ねて現在のハイパーシルバー(DSK)からハイパーブラ
岐阜県からのご依頼です R35 GT-R純正20インチホイールです マットブラックへの色変え塗装で入庫です 耐久性の高い丈夫な塗装でということですので パウダーコートでの塗装です 剥離からの再塗装の場
本来であればスノーモービルシーズンインまであと数週間のはず… さっぱり雪も降らず… 本当にあと数週間後には乗れてるんでしょうかね? さて、毎年恒例になりました ビーコン講習会&懇親会ですが 以下日程で
ベンツ純正ホイールです リムのガリ傷の修理です リムとディスクをばらしての作業です ガリ傷部分は溶接肉盛りし、仕上げはオリジナル同様に ダイヤモンドカット仕上げです 組み込み完成です 今回は
カールソン1/6です リムの軽いガリ傷の修理です コストは多少かかりますが、オリジナル同様に ダイヤモンドカットにて修理します
香川県からのご依頼です HREホイール20インチです リムはクロームメッキ、ディスクはブラッシュドです これを、インナー、アウター両リムをグロスブラック ディスクを砂目のショットブラックにパウダーコー
ACシュニッツァーです 修復歴ありで、リムはクリアー塗装されていなく無垢のままなので 腐食、ブレーキダストのこびり付きが酷いです スポークのシルバーは年数相応の劣化です これを新品にします まずは全剥
スノーモービルシーズンインまであと1ヶ月です 12バージョンにプチ変更に伴い夜な夜な作業中です まずはフードが一応完成! あちこちに傷が目立ってきたので、思い切って全塗装しちゃいました もちろん純正と
廉価の6穴ホイールです ポリッシュなので、白サビが出てきています 冬用にパウダーコートでフルコートします まずは剥離&サンドブラスト処理します 側面、裏面は研磨します これも、昨日に引き続き、
パジェロ純正ホイールです 全体的に腐食してきているので、ついでに色変え全塗装します まずは剥離&ブラスト処理します 側面、裏面は研磨します 御世話になっているタイヤ屋さんの社員さんのホイールで 色は任
ジオバンナのダラーです マットブラック/ポリッシュというタイプです ポリッシュ部分はダイヤモンドカットでの切削ポリッシュです その部分にガリ傷です ブラック部分にも多少傷がありますので 一度全面マ
クロームメッキ(クロムメッキ)の原因は塗装のホイールと同様に腐食が主な原因ですが、そもそも密着性や耐久性は悪いので、剥離してくる時期も比較的早いです。 クロームは金属膜何層かの膜なので、その金属膜が内
千葉県からご依頼のワークのユーロラインDHです 新品2本とメッキタイプの中古2本です 中古のメッキの方が腐食が酷いです リムもほぼ1周にガリ傷です 再メッキは高額になるので、4本ともハイパーブラ
メッキにはクロームメッキとスパッタリングメッキがあります。 この2種類のメッキは、剥離の方法も異なります。 ■クロームメッキの場合 クロームメッキは全て金属層ですので、塗装の剥離用に剥離剤では剥離出来
ランクル80の純正ホイールです ランクル80は最終年式でも平成9年ですので 一番新しくても14年前ですね それにしては大切に使用されていたんですね 年数の割には綺麗です これを新品にします まずは剥離