
ハイエース室内にカーテン設置で車内にいるワンちゃんも安心です
ワンちゃんとのお出かけや車中泊の際きになるのが、車内のプライバシー面。 家族やワンちゃんとのプライベートな時間を守り、快適に車中泊できるように荷室の窓にはカーテンを取付けました! オグショーで設置し
ワンちゃんとのお出かけや車中泊の際きになるのが、車内のプライバシー面。 家族やワンちゃんとのプライベートな時間を守り、快適に車中泊できるように荷室の窓にはカーテンを取付けました! オグショーで設置し
例年7月8月になると気温は35度を超え、夜も熱帯夜が続き、車内も危険なほど温度が上がってしまう場合もあります。そんな暑い日でも快適に休憩や車中泊が行えるようにこちらのハイエースにはクールスターのエア
サーフィンを趣味にされているオーナー様。海辺で1日快適に過ごせるようカスタムした200系ハイエースにはSHセブバッテリーシステムを搭載しました! サブバッテリーの本体は荷室に設置したベッドBOXの中
天井空間を活かすことができるESサイドマルチパイプラックを、ワンちゃん仕様の200系ハイエースに取付けました!取付け位置は両サイドの窓上になります。 この位置にパイプラックがあることで、衣類を吊るし
スノボードを趣味とされているオーナー様、冷え込むスキー場で快適に過ごせるように車内にFFヒーターを設置しました! 今回FFヒーターを設置した箇所は運転席側、セカンドシートのすぐ後ろになります。 1台
暗いキャンプ場での車中泊やカーテンを締め切った状態の車内でも明るく快適に過ごせるように、LEDライトを天井に増設しました! 今回は天井に4個とバックドアに2個で合計6個設置しています。 ライトのカラ
FFヒーター・エアコン・計14個のLEDライト・フリップダウンモニターなど様々な家電製品がカスタムされているこちらの200系ハイエース。ストレスなく快適に家電が使用できるよう車内にSHサブバッテリー
これからの秋の行楽シーンズや冬のアウトドアシーズンの車中泊にかかせないのがFFヒーターになります! 1台あれば車内を十分に温めてくれるFFヒーターをこちらの車内に設置。 設置箇所は運転席側のステップ
ベッドを支える脚のないSH FLシングルフリップベッドをこちらのサーフィンやスノーボード仕様の200系ハイエースに積載しました! ベッド下に脚がない為、サーフボードや車中泊用などの荷物が障害なくスム
エンジンをとめた状態でも家電製品が使用できると、一緒におでかけするワンちゃんも快適に過ごすことができて安心ですよね。 SHサブバッテリーシステムを搭載することでエンジンをとめた状態でも家電の使用が可
オグショーでは内装以外にも外装のカスタムも承っています! こちらのバイク仕様のハイエースにはよりトランポライフが充実するように、ボディにSH外部電源や水タンクなどをカスタムしました。 SH外部電源シ
オグショー店頭で取付けることができるベッドキットの1つSH FLベッド。 今回こちらのハイエースには片側が跳ね上げ式となっているFLシングルフリップベッドを設置しました! 助手席側が跳ね上げ式で運転
日産特別仕様車「NV200バネットマルチベッドワゴン」に乗られているオーナー様から施工依頼を受けカスタムさせていただきました! 車両カラーはマルチベッドオリジナルの2トーンブルーになります。 マルチ
バイクを乗せて車中泊したりSAで休憩するときに気になるのは外からの視線。 大事な愛車やプライベート空間を守りたい方にはSHカーテン施工がオススメ! こちらの200系ハイエースにはグレーカラーのSHセ
8ナンバー登録に必須な設備がギャレー設備になります。 こちらの標準ボディの200系ハイエースを8ナンバーで登録するためベッドBOX内にギャレー設備を収納しました! 左右のベッドマットを取り外すことで
夏にはサーフボードやサップボード、冬にはスノーボードなど長物を積載予定のこちらのハイエース。積載物に合わせて荷室スペースを有効活用できるようにセカンドシートを工夫しました! 今回は設置したのは500
サーフボードやバイクを積載したり、愛犬のワンちゃんと過ごす予定のこちらのハイエース。 トランポの耐久性や防水性を高める為、荷室の床にはSH床貼り加工を行いました! 床を貼り上げることで、水や汚れに強
小型のワンちゃんでも高さのあるベッドから安心して乗り降りできるように、特注で踏み台を制作しました! 設置したのはバックドア側のベッドBOXになります。 踏み台を設置することで1段スペースが生まれ、ワ
車中泊を楽しむ方たちに人気な施工の1つがSHカーテンになります。 カーテンがあることで外からの視線を気にせず車内のプライバシーも守られるため、車内での生活がより快適に! バイクを積載して車中泊できる
セカンドシートの後ろに取付ける事ができるSHタイヤストッパー。 こちらのアイテムはセカンドシート後ろのどの位置にバイクや自転車を積載しても良いように設計されています。 端部はアール形状にしているので