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ケーニッヒOZフッツーラをアウターリム交換フルオーバーホール

2022年5月18日
初期型OZフッツーラのセンターキャップのオーナメントがケーニッヒになっているだけですが、OZ社がケーニッヒにOEM提供していたケーニッヒ専用(純正)ホイールです。

リムサイズもリバレルされてこのサイズになっているのではなく、純正リムの状態でこの深さなのは装着車両がケーニッヒだからです。

かなり古いホイールなので、全て綺麗にフルオーバーホールご希望で、千葉県よりご依頼いただきました。



古いホイールで人気ホイールですと、過去何人かの手に渡っているのが多く、今回のホイールもリムの修理歴はあり、フロント2本は削られ過ぎてペラペラに薄くなっており、元々の肉厚の半分位になっていました。



そのせいか割れもあったので、再生不能と判断し、フロント2本はアウターリム交換する事になりました。



リアに関しては、特に問題なかったので、現物再生で進めます。


ディスク、センターキャップはシルバー再塗装、インナーリムはグレー再塗装です。

インナーリムは塗装剥離し、回転研磨で素地を整え、グレーをパウダーコートします。




ディスク、センターキャップは塗装剥離し、ブラスト研磨で素地を整えます。




1コート目にシルバーをパウダーコートし、焼き付けて一旦硬化させます。




2コート目にクリアーをオーバーコートし、もう一度焼き付けてディスク、センターキャップのシルバー再塗装完了です。




リバレルリムは、早い時で1ヵ月程、遅い時で3ヵ月程、もしくは未定の時もありますが、今回は2ヵ月程で入荷しました。

リバレルリムのアウターは、バフ磨きの状態で入荷するので、そのままでも使えますが、多少バフ目や擦れ跡はあるので、自社にてバレル仕上げ研磨にかけ、綺麗な鏡面ポリッシュにします。

ポリッシュ後のクリアー塗装有無はご自由に選択可能で、今回はクリアー塗装有りご希望だったので、クリアーをパウダーコートします。




最後に組付けをして完成となります。

ピアスボルトは元々がクロームメッキで、洗浄で綺麗になればそれで良しですが、錆があったり洗浄でも綺麗にならない場合は、再メッキ加工は可能で、今回は再メッキ加工しました。