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女性でも軽作業で大型土嚢製作が行える工夫がされたバケット「トン太」

2020年1月4日
大型土嚢(フレコン トンパック)は、「工事現場の仮設」、「災害現場の応急処置」、「土、砂利(砕石)等の資材の運搬」、「泥土、がれき類等の廃棄物の運搬」など様々な用途で利用されています。

油圧ショベル用アタッチメントの大型土嚢製作機「トン太」は、大型土嚢(フレコン トンパック)に表土、砂質土、粘性土、レキ質、泥土、がれき類などを詰め込む作業用に開発した商品で広まりをみせています。導入戴いたお客様より、「仮設用の土のう製作の下請け注文が頻繁に来るようになり増台したい。」との声や、泥土などを運搬するためのトンパックに詰める作業に重宝しており、増台したい。」など嬉しい声を頂いております。
最近ではリース・レンタル会社様からの問い合わせも増え、数社に納品させて頂いております。


大型土嚢製作機「トン太」を使用する利点

大型土嚢製作機「トン太」を使用する主な利点は下記の通りです。

  • 大型土嚢を製作する際、バックホウのオペレーターと軽作業員1名(推奨2名)から製作が可能である。
  • 作業者が未経験者でも品質の安定(詰める体積、形状)が図られ、1日(8h)の製造個数が平均200個前後と作業効率が良い。詰める材料に関わらず日々製作数が安定する。
  • 標準バックホウ0.4㎥又は0.7㎥(全メーカー、機種対応)があれば作業ができる。


軽作業で行える工夫

作業員の作業は下記の3点です。
  1. 専用バケットに袋を被せ、袋の取っ手2箇所をフックにかける。
  2. フックにかけた袋の取っ手2箇所を外す。
  3. 袋の内袋の入り口を縛る。

2.の袋の取っ手2箇所を外す際、取っ手が緊張し外せない場合があるためフックを下げ緊張を解く仕組みとなっています。これにより女性でも作業が行えます。
①レバーを下げる
②フックを下げる。



【フックの下げ方】



バケットの内容量

袋に投入する量が均一化され安定した品質を保てるように土砂を⇓部の高さから内側の溶接跡(朱線)に合わせると1.0m3の体積となるように計算されています。





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