
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜 2015年1月1日よりダイエットのために始めたジョギングを継続し、2017年に人生で最初で最後の思い出にとサロマ湖ウルト
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜 2015年1月1日よりダイエットのために始めたジョギングを継続し、2017年に人生で最初で最後の思い出にとサロマ湖ウルト
マスターズ陸上「M50」 800/1,500/3,000m トラック競技に初挑戦 陸上の花形競技である陸上トラック競技が好きで、テレビ中継で世界陸上やオリンピックなどを観戦していたが直接観戦したことは
5年振り3度目の第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間30分切りの挑戦 ジョギングを始めて翌年の2017年(雨の第32回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン走る 湧別町〜佐呂間町〜北見市)に初め
第2回弘前24時間走選手権 250㎞超えへの挑戦 昨年初めて24時間走(初挑戦 2022年第1回弘前24時間走/48時間走選手権 225㎞への挑戦)という競技に挑戦をした。 この時は目標としてきたスパ
ウルトラ トレイル マウントフジ(ULTRA-TRAIL Mt.Fuji 2023) 164.7㎞、累積標高+6,451m/-6,493m SUB26 の挑戦 昨年、自身初めてとなるトレイル100マイ
3度目の正直となるか 2時間40分切りを目指し2023板橋Cityマラソンに挑む 4月以降はウルトラマラソンやトレイルレースなど100㎞を超えるレースが控えていることから、今シーズンのフルマラソン挑戦
再チャレンジ 2時間40分切りを目指し第71回別府大分毎日マラソン大会に挑む 昨年12月に加古川マラソンで自己のタイム目標である2時間40分切りに初挑戦(第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを
第14回東京・赤羽ハーフマラソン 78分切りを目指す挑戦 12月18日に出走した加古川マラソン(第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを目指す 50歳の挑戦)を終えてからすぐにこの日のために調整
10月中旬から再びフルマラソンに向けた練習を開始。2時間40分切りを目指し第33回加古川マラソン大会に挑む 気が付くと今年4月で50歳となり、健康を考え始めたジョギングは丸7年を迎えようとしている。今
2022バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング(Backyard Ultra Last Samurai Standing)北海道に初参戦 今年9月に初めてバックヤードウルトラという大会をエ
前の週に出走した2022フードバレーとかちマラソン(3年振り4度目の2022フードバレーとかちマラソンに挑む)に続いて「2022さっぽろさよならマラソン」に出走してきました。 昨年、この大会で自己ベス
今年の3月、フルマラソン卒業の花道を飾ろうと臨んだ「第1回ランナーズフルマラソンチャレンジ2022in板橋荒川河川敷」(40歳代最後 フルマラソンチャレンジ 2時間45分切りに再び挑む)。結果は目標の
第2回LAKE BIWA100に挑戦 今年3本目のトレイル100マイルレースLAKE BIWA100(169㎞、累積標高+10,500m)。滋賀県南部から西部の山岳エリア一帯(鈴鹿山脈⇒湖南アルプス⇒
みちのく津軽ジャーニーラン 最長266㎞の旅 自身を振り返るとマラソンを始めた2年後に初めてサロマ湖100㎞ウルトラマラソンに挑戦をし、翌年には山口100萩往還マラニック大会140㎞、みちのく津軽ジャ
第1回DEEP JAPAN URUTLA100に挑戦 100マイルレース初挑戦となった今年2022年4月に行われた2022ウルトラトレイル マウントフジ(UTMF)165㎞ 30時間以内の挑戦は2年連
2020年11月7日開催予定だった本大会が中止と延期を経て開催する運びとなった「第1回弘前24時間走/48時間走選手権」。2021年5月に記事に書いたが自身初めての24時間走 弘前24時間走/48時間
100マイルレース 165㎞ 累積標高7,573m SUB30 の挑戦 国内100マイルレースの最大イベント「ウルトラトレイル マウントフジ(UTMF)165㎞」。2020年にエントリーが叶うも2
ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)165㎞に出場する前の調整レースとして臨んだ「奥三河パワートレイル70km」。中・上級者向けとしてミドル級では国内屈指のハードコースとして知られる。 山に最後
先月2月11日、40歳代最後のフルマラソンのレースとして第1回ランナーズフルマラソンチャレンジ2022in大阪で自己記録更新の2時間45分切りに挑んだがその望みを叶えることはできなかった。走る気象条件
第1回ランナーズフルマラソンチャレンジ2022in大阪出走に向けて夕方に現地入りをした。この開催場所はとても交通の便が良く、大阪伊丹空港から新大阪駅まで直通のリムジンバスで25分。ここからスタート地点