2022さっぽろさよならマラソン 自己ベストを目指し駆ける
前の週に出走した2022フードバレーとかちマラソン(3年振り4度目の2022フードバレーとかちマラソンに挑む)に続いて「2022さっぽろさよならマラソン」に出走してきました。 昨年、この大会で自己ベス
前の週に出走した2022フードバレーとかちマラソン(3年振り4度目の2022フードバレーとかちマラソンに挑む)に続いて「2022さっぽろさよならマラソン」に出走してきました。 昨年、この大会で自己ベス
今年の3月、フルマラソン卒業の花道を飾ろうと臨んだ「第1回ランナーズフルマラソンチャレンジ2022in板橋荒川河川敷」(40歳代最後 フルマラソンチャレンジ 2時間45分切りに再び挑む)。結果は目標の
第2回LAKE BIWA100に挑戦 今年3本目のトレイル100マイルレースLAKE BIWA100(169㎞、累積標高+10,500m)。滋賀県南部から西部の山岳エリア一帯(鈴鹿山脈⇒湖南アルプス⇒
みちのく津軽ジャーニーラン 最長266㎞の旅 自身を振り返るとマラソンを始めた2年後に初めてサロマ湖100㎞ウルトラマラソンに挑戦をし、翌年には山口100萩往還マラニック大会140㎞、みちのく津軽ジャ
第1回DEEP JAPAN URUTLA100に挑戦 100マイルレース初挑戦となった今年2022年4月に行われた2022ウルトラトレイル マウントフジ(UTMF)165㎞ 30時間以内の挑戦は2年連
2020年11月7日開催予定だった本大会が中止と延期を経て開催する運びとなった「第1回弘前24時間走/48時間走選手権」。2021年5月に記事に書いたが自身初めての24時間走 弘前24時間走/48時間
100マイルレース 165㎞ 累積標高7,573m SUB30 の挑戦 国内100マイルレースの最大イベント「ウルトラトレイル マウントフジ(UTMF)165㎞」。2020年にエントリーが叶うも2
ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)165㎞に出場する前の調整レースとして臨んだ「奥三河パワートレイル70km」。中・上級者向けとしてミドル級では国内屈指のハードコースとして知られる。 山に最後
先月2月11日、40歳代最後のフルマラソンのレースとして第1回ランナーズフルマラソンチャレンジ2022in大阪で自己記録更新の2時間45分切りに挑んだがその望みを叶えることはできなかった。走る気象条件
第1回ランナーズフルマラソンチャレンジ2022in大阪出走に向けて夕方に現地入りをした。この開催場所はとても交通の便が良く、大阪伊丹空港から新大阪駅まで直通のリムジンバスで25分。ここからスタート地点
2015年1月1日、何をするにもまずは健康管理からと軽いジョギングを始めて早くも7年が経った。フルマラソンは2016年に人生の記念に一度だけ走ろうと考えていたのが、想像以上に走れなかった自分の姿にこの
お得意様 各位 いつも大変お世話になっております。 早いもので、年末の御挨拶をさせて頂く時期となりました。 皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 本年は格別のご愛顧を賜り、
山を駆け巡る106㎞ 累積標高6,536m Sub20 50位内の挑戦 トレイルランニングを始めて丸3年目。初戦からIRA3ポイント以上のレースを重ね、2年目に夢の100マイルレースUTMF(ウルトラ
明日は2年ぶりのロードレース「2021さっぽろさよならマラソン」のハーフに出走します。2年前の令和元年11月10日にこの大会「2019さっぽろさよならマラソン」に出走し、その月の11月24日につくばマ
2021年10月10日、11日に北海道/苫小牧市で開催された「2021森林・林業・環境機械展示実演会」を見学してきました。 主要な建機メーカーや大手レンタル会社が多数参加しており、様々な機械を見る事が
9月26日(日)にRedBull400(レットブル・フォーハンドレッド)World Championshipに3年振り2度目の参加をしてきました。 大倉山ラージヒルジャンプ台を下から上に向かって最大3
手稲山/奥手稲山を駆ける49㎞ 累積標高2,800m の挑戦 先月カムイの杜トレイル43㎞に続き今年2戦目の2021テイネトレイルに出走してきました。昨年は33㎞に出ました(今年初レース 2020テイ
MAISHIMA240時間オンラインリレーマラソン2021 チーム戦に挑戦 この大会はRUNNET連動GPSトレーニングアプリ「TATTA(タッタ)」を利用した大会で、GPS時計の計測値(ラン/トレイ
自身初めての24時間走に挑戦 4月に予定していた国内ウルトラトレイルレース最高峰の「ウルトラトレイル・マウントフジ」(UTMF)170km、累積標高8,000mは2年連続で中止となり挑戦は来年へと持ち
お得意様 各位 新年あけましておめでとうございます。 昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本年も引き続き皆様から必要とされる企業を目指し、省人力化や経費削減に繋がる機械の開発を行うと