
レイズ ボルクレーシング CE28 ブロンズからゴールドへ色変え全塗装
ボルクのCE28です リムのガリ傷修理と ブロンズからゴールドへの色変え塗装です まずは全面剥離からです インナー、サイドは研磨します 下地塗装後、ゴールドへと塗装します
ボルクのCE28です リムのガリ傷修理と ブロンズからゴールドへの色変え塗装です まずは全面剥離からです インナー、サイドは研磨します 下地塗装後、ゴールドへと塗装します
AMGスタイリングⅣです 表面のガリ傷の修理です 1ピースで表面同一面が切削ポリッシュですので 全面をダイヤモンドカットにて再切削修理になります
AMGホイールの通常ヒトデです 年代から30年は経過しているのではないでしょうか ディスクは後塗りされ、リムはかなりくすんでいます これを新品に完全リメイクします まずは、いつものように全面塗装
バイクラヂエーターカバーだそうです これにメッキ加工をします プラスチックですので、蒸着メッキで加工します 金属以外には、蒸着メッキ、スパッタリングメッキになります クロームに比べ、コスト面では比較的
レオンハルト ヘアゾーグです スポーク表面の擦れ傷修理と リムの削れ修理です 元々と同じ仕上げで修理がご希望でしたので スポーク表面はダイヤモンドカットでの再切削修理 リムも本来アルマイトリムで
レーベンハートのセンタープレートとオーナメントです センタープレートは再クロームメッキ加工 オーナメントも元々はアルミ無垢ですが、これもクロームメッキ加工します ボルトも再メッキの予定でした
ロンシャンです 年代から当然ですが、全体的にくすんでいます これを新品同様にリメイクします リムは鏡面研磨、クリアー塗装 ディスクは、一度ブラックに全面塗装し、表面はオリジナル同様に ダイヤモン
BBS RSです 表面を倒してしまったらしく アスファルト跡の傷が入っています コスト重視であれば、通常の研磨ポリッシュで仕上げる事も可能ですが オリジナルのダイヤモンドカットラインではなくなりま
BBS RG-R のDBK(ハイパーブラック)です リムのガリ傷修理です 修理入庫率はBBSが一番多いです それだけ、愛用されている方が多いということでしょうね 流行のホイールと違い、BBSは一生
先日フルオーバーホール完全リメイクしたアルピーヌ・ルマン純正ホイールの装着画像をいただきました ちょっと画像が小さいですが・・・ もっと色々な角度から見たいですね
ロデオドライブのハザーです リムに軽い擦り傷です アルマイトリムですので、研磨することによって 表面のアルマイトコーティングは、当然無くなってしまいます コスト面で通常は、アルマイトの輝きに似せた
アルピーヌ・ルマンの純正ホイールです ディスクが後塗でブラックに塗装してありますが、剥がれてきています リムもクリアー剥げ、クスミが多いです 年代からいくと、当然ですよね 根本の状態は、粗悪な修理暦も
今期も昨日で終了しました(多分) 4月終わりにしても、15~20cmほどですが、新雪が積もっていました 詳しくはこちらで 今期は、大きな事故もなく、毎年1回はあるナイターもなく 無事に終わることが出来
先日ご紹介しましたパールホワイトに全塗装のルフトバーンS5 19インチホイールですが 北海道にて16系アリストに装着しました 濃い色のボディに、純白パール 目立ちすぎませんか?
先日ご紹介しましたハイパーブラック/ダイヤモンドカットポリッシュからホワイト/ダイヤモンドカットポリッシュに加工した新品のユーロプレミアム22インチホイールですが お客様からアウディQ7に装着の画像を
ルフトバーンS5モノブロック19インチです 北海道からのご依頼で16系アリストに履かせるホイールになります このホイール何度色を変えたことか・・・ 元々は表面ポリッシュでしたが 1回目はマッドブラック
ユーロプレミアムの22インチ、新品のホイールです 北海道からのご依頼になります 元々は側面がハイパーブラック、表面がダイヤモンドカットポリッシュです これを、側面がホワイト、表面は同じくダイヤモンドカ
先日ご紹介のBBS-DTMをオーバーホールついでにDBK-Pに色変え+リムブラッシュドリメイクしたホイールを 北海道にてトヨタイストに装着しました タイヤサイズは215/45-17 ホイールサイズは1
現在の納期の状況です ・オーバーホール/リメイク関係 ・4本セット全塗装関連・ダイヤモンドカット 上記の作業は、ゴールデンウィーク前納品が難しくなっております 以下の作業は程度により、ゴールデンウィ
BBS LMです 修理と言うよりも、完全復元、リメイクです ディスクも塗装劣化、リムのクスミ、白錆びありです いつも通り、全剥離します リムの裏面、サイド面も全て研磨します ディスはオリジナ