ヨコハマAVSモデル7の18インチをメッキ調塗装でリフレッシュ
古いホイールですので全体的に傷みがあり、リフレッシュで塗装ご希望で茨城県よりご依頼いただきました。
塗装剥離、ブラスト処理後にバレル粗研磨にかけ塗装の下地を作ります。

今回ご希望カラーは、メッキ調のミラークロームと言うカラーです。
もちろん塗装なので本物のメッキではありませんが、メッキ調の塗装、と言う感じです。
このカラーは、材質にシビアなカラーで、腐食等で劣化した物や、腐食は無くても元々質のあまりよろしくない鋳造ですと、沸きが出ますので、比較的素材が良い部類である必要があります。
今回は鋳造ですが純国産品、腐食もほぼ無かったのでいけるだろうと判断しました。
一応空焼きを行ってからミラークロームをパウダーコートします。

焼き付けて一旦硬化させます。

クリアーをオーバーコートし、もう一度焼き付けて完成です。
幸い沸きが出ずに済みました。
スポークのプレートは元々と同じようにシャンパンゴールドで塗直しています。
センターキャップは切削肌にしクリアー塗装にしてあります。






メッキ調と言うよりポリッシュ調と言った方がイメージに近いのかな、と。
今回は全体的に平坦ですが、複雑な形状であるほど反射作用でさらにメッキっぽく見えると思います。









