アルミホイールの曲がり/割れ/削れ/欠け/傷/錆/凹みなどでお困りの方へ! アルミホイール修理・塗装のことなら私たちにお任せください! 確かな技術と安心の価格でサービスをご提供いたします。

注目キーワード

オーバーホール/リメイク

ブラッシュド

バレル研磨

キャンディー塗装

リム交換(リバレル)

view more

BBSスーパーRS 20インチをアウターリム5インチの迫力リバレル加工

2026年4月11日
BBSスーパーRSの20インチです。

リム交換リバレル率の高いホイールの一つです。

今回は元々が10.5jあるのでそもそも太いので、太さ的には0.5jだけアップになりますが、オフセットが現状+25から-8になるため、アウターリムは現状よりかなり深くなります。

今回はお客様の方で分解され、ディスクだけで福島県よりお預かりとなりました。

スーパーRSは元々はアウターリムとインナーリムが一体の2Pリムですが、リバレル加工する事により3P化となります。

LM等の場合は、3Pになる事で、インナーリム側がディスクの勘合(リムが引っ掛かる突起)にかからなくなるので、20個のナットだけで固定される事になり、実用するにはちょっと心配なので、アウターリムと溶接する事をお勧めしています。

溶接する事で事実上2Pリムと同じ意味合いになりますので、インナーだけ動く事はなくなります。

スーパーRSの場合は、LM等と違い、ディスクが下から(裏から)はいるアンダーディスクと言うタイプで、イメージとしてはディスクが全体を覆うワッシャー的な役割となるため、必ずしも溶接しなければ危険、と言う程でもありませんが、元々が一体の2Pリムなので、ご予算が許すならば溶接を勧めております。

今回も元々と同じ理屈になるよう溶接ご希望でしたので、専用の自動溶接機で溶接します。

自動溶接なので、溶接跡も均一で綺麗です。



インナーはオリジナルと同じくシルバーにしますので、一旦シルバーでパウダーコートします。



焼き付け硬化後にアウター側の処理をします。

オリジナルはダイヤカットですが、3Pリムはそこまで厚みはないので旋盤切削のダイヤカットは不可で、磨きでのダイヤカットに似せた肌にします。

最後にリム丸ごとクリアーをパウダーコート、もう一度焼き付けて完成です。

ピアスボルトはブラックに塗装しています。

アウターが5インチあるので、迫力があります。