
使わない時には収納可能!フリップテーブル
200系ハイエースのベッドスペースに取り付けたテーブルは、使用しない時には折りたたむ事が可能です。 ESフリップテーブルは、ハイエースのクォーターガラスに取り付けたESウィンドウパネル(ナット有)に
200系ハイエースのベッドスペースに取り付けたテーブルは、使用しない時には折りたたむ事が可能です。 ESフリップテーブルは、ハイエースのクォーターガラスに取り付けたESウィンドウパネル(ナット有)に
200系ハイエース荷室スペースのガラスには、ESウィンドウパネル(ナット有)を取り付けています。ボディにそのままビスで固定するタイプのパネルになっており、移動中の振動でバタ付いてしまうような心配はあ
目的地に到着し、車中泊をする時や車内で過ごす時に車外からの光の差込や人の視線が気になるのでは無いでしょうか?そんな時、車内の窓のある箇所にカーテンを取り付ける事で車外からの物が気にならなくなります。
200系ハイエースのフロントシート真ん中に備えられているのは、純正のセンターコンソールです。 紹介させていただくオグショーオリジナルESアームレストLは、純正のセンターコンソールの書類入れを利用して
ハイエースのフロントシート、セカンドシートの足元ににシンケ立体フロアマットを設置しました! フロアマットの素材には、洗いやすく、メンテナンス性抜群のTPO(サーモポリオレフィン)が採用されています。
車内のシートやベッドに至るまでカラーオーダーで製作させていただいたハイエースグランドキャビン。 フロントシート、運転席側に取り付けたESアームレストもシートやベッドと同じカラーで製作しました!同色に
200系ハイエースのフロントドアポケットに「ESアームレストPLUS」を取り付けました。運転席側・助手席側と取付ける事ができる製品です。 今回取り付けたお車の運転席側には、ESアームレストも装着して
NV350キャラバンには、純正でエアコンフィルターが装備されていません。そのため、外気にして使用していると車外から塵や虫、花粉やPM2.5などが侵入してきてしまいます。 そこで、助手席前のグローボッ
日産NV200バネットバンに取付ける事ができるESウィンドウパネルのご紹介。 スライドドア後ろのクォーターガラスにESウィンドウパネルを押さえ付けてインパクトドライバーで留めるだけで固定ができるアイ
バンタイプ(バックドア鉄板むき出し)のNV200バネットに取り付けることができる製品をご紹介。ESパックドアタープを取り付けていることで簡単に日陰を作ることができ、休憩場所として使っていただけます。
フロント セカンドシート 車内を乗り降りする際に足を置く機会が多いステップ。乗り降りが多いオーナー様は、日に日にステップ樹脂がすり減っていっているのではないでしょうか?そんな時、樹脂を保護しつつ見た
ドライブをしていて必要になるものは何でしょうか? 「飲み物」・「肘置き」・「小物入れ」 では、ないでしょうか?この3点を抑えておくことで、長距離運転でのドライブがよりリラックスできます。 高速道路や
NV200バネットに取り付けることができる専用のアームレスト。ESセンターアームレスト専用マットは取り外せるように製作しています。専用のマットを取り外すことでテーブルとしても利用できるようになってい
NV350キャラバンの運転席側の窓にESウィンドウパネル(ナット有)を取り付けさせていただきました。 この【ナット有】モデルは、パネルの中に24個のM6ナットが埋め込まれておりご自身でアレンジして窓
NV350キャラバンのドアポケットを利用して取付けるのが、このESアームレストPLUSです。取付け方法は、ドアポケット内にあるボルトを取り外して一緒に共締めするだけ。 ドアポケット箇所にアームレスト
仮眠をする時や車中泊をする際、車内をより広く使えるESプライバシーカーテン。使用しない時には、コンパクトなクッションのように使えるアイテムになっています。 【ESプライバシーカーテン取付け方法】 カ
ESリアパイプラックを使って取付ける事ができる、ESバックドアタープ。ポールやロープなどを使うことで休憩する日陰として使える事ができる製品です。この製品が取付けられている事で、キャンプやBBQの際に
汎用パーツ!ESラゲッジマット。全長1940mm,全幅1060mmの製品サイズになっており、汎用的に使っていただけます。こもマットの淵は水や汚れが車外にはみ出ないように作られているため車内に汚れた物
シンケからNV350キャラバン標準ボディ用として、発売されている「立体フロアマット」。 純正のフロアマットと異なり、難燃性や防汚、防水性に優れたマットになっています。そのため、汚れてしまってもお手入
乗車と着座位置が全く異なる200系ハイエース。乗り慣れないと「どうやって乗り降りしたらいいの?」という方も少なくありません。 そこで生まれたのが、このESサポートグリップです。この独特な形は、純正フ