
窓枠に固定するハイエース専用パネル!ESウィドウパネル
車内のクォーターガラスに装備されたのは、ESウィンドウパネル(ナット有)という製品です。 ハイエースS-GL、DXとそれぞれで窓枠の型から作っているESウィンドウパネル。 パネルの淵に装着されたモー
車内のクォーターガラスに装備されたのは、ESウィンドウパネル(ナット有)という製品です。 ハイエースS-GL、DXとそれぞれで窓枠の型から作っているESウィンドウパネル。 パネルの淵に装着されたモー
天井のサイドから側面全体、生地を貼る施工。SHフルトリム施工です。 DXノーマルの状態はボディカラーの鉄板がむき出し状態になってしまっているため、バンの雰囲気が強く出てしまいますが、この仕様であれば
NV350キャラバンのセカンドシート横に装備したのは、特注で製作した収納ボックスです。 ボックスは、収納だけではなくテーブルとしても使用していただけます。 また、ボックスの側面にはセカンドシートに座
8ナンバーの特殊車輌、「キャンピングカー」と、言われると家で使っているような大きなシンクや、コンロ、調理スペースを想像される方が多いのでは無いでしょうか? しかし、遊び道具などを載せる「トランスポー
時永真さん 内山裕太郎さん オグショーオリジナルで製作した、フロアマット【大・小】はオグショーの通販サイト 「オグショーオフィシャルネットストア」と、オグショーの店頭で ご購入していただけます! フ
オグショーオリジナルフロアマットが納品され、続々とSNSに写真をアップして下さっています! オグショーでサポートさせていただいている、プロウィンドサーフィンの浅野則夫さんは、ウィンドサーフボードと一緒
ピットワークから発売されている 「Vシリーズ・カーエアコン用/クリーンフィルター」 200系ハイエースのエアコンには、フィルターが取付けられておらず外気からの空気をそのまま車内に出す作りになっていま
200系ハイエースのセカンドシート後ろのクォーターガラス、両側に設置する事ができるESウィンドウパネル。このウィンドウパネルの上にはESサイドマルチパイプラックを取り付け、ハンガーやタオルなどを掛け
運転席側・助手席側とドアのポケットに取り付けられているのは、ESアームレストPLUSという商品です。 通常樹脂だけのドアポケット箇所にクッションの付いたアームレストがあるだけで、ドライブが一段と楽に
200系ハイエース専用で製作されたESアームレスト。 運転席側、助手席側と共通で設置する事ができるこのアイテム。クッションのある肘置きが存在する事で、体制を崩しながらゆったりとした姿勢で運転をしてい
車内で車中泊する時、気になる車外からの光や視線。 そんな悩みを解決するのは、窓に吸盤で貼るESプライバシーパッド、またはSHカーテンになります。 今回ご紹介するのは、SHカーテンです。 フロントシー
NV350キャラバンのリアゲートに装備したUIビークル製の防虫ネット。 リアゲート全面に網戸が設置されているような作りになるため、夏場のキャンプ場などでリアゲートを開けたままにしていても車内に虫が侵
200系ハイエースのフロントシートの真ん中にあるセンターコンソール。A4サイズの書類が入れれる箇所にアームレストを差し込むだけで、設置完了です。標準ボディであれば助手席側も同じ要領で設置が可能です。
200系ハイエースのワイドボディのセンターコンソールが装備された車に取り付ける事ができるESツインコンソールボックス。装備する時には、純正のセンターコンソールを取り外し、純正のコンソールを止めていた
200系ハイエース荷室に装備したベッドシステム。そのベッドの中に8ナンバーキャンピングで登録する際に必要となるギャレー設備を設置しています。 収納が出来るように設計しているため、必要ないときには収納
NV350キャラバンの標準ボディ・ワイドボディと用意させていただいているESフロアマット。 このマットは、フロントのみとフロント・リアセット(セカンドシート)と選択していただけるようになっています。
NV350キャラバンオフロードバイク仕様のセカンドシートに装備したFWシート。 このシートを汚さないために、シートバックカバーを製作しました。このシートバックカバーは通常ESシートバックカバーという
NV350キャラバンで8ナンバーのキャンピングカーを製作しました!8ナンバーキャンピング登録に必要な寝台・調理設備・水回りを取り付けています。 水回りと、調理設備は装備したベッドボックスの中に取り付
200系ハイエースDXスーパーロングの車内に装備されたのは、SHカーテンという製品です。カラーは、ブラック・グレーと選択していただけるため、車内に合ったカラー選択できます。 カーテンには、丁寧にプリ
200系ハイエースDXボディに標準装備された内装パネル、そのパネルは汚れに弱く雨で濡れてしまうとその箇所がシミになってしまいます。 そのため、スライドドアを開けるたび、車内に乗り込む度に目に入り込み