
窓の保護からアレンジまで可能!ハイエースESウィンドウパネル
200系ハイエース、セカンドシート後ろの窓ガラスに取り付ける事ができるESウィンドウパネル(ナット有)。運転席側・助手席側と両側に取り付けさせていただきました。 このアイテムは、窓枠にビスで固定する
200系ハイエース、セカンドシート後ろの窓ガラスに取り付ける事ができるESウィンドウパネル(ナット有)。運転席側・助手席側と両側に取り付けさせていただきました。 このアイテムは、窓枠にビスで固定する
フロントシートの、運転席側・助手席側のドアポケットに取り付ける、アームレストの取り付け方法を動画でご紹介します。 どなたでも簡単に取り付けていただけるアイテムになっています。簡単に取り付ける事ができる
オグショーオリジナルESアームレストHi。 200系ハイエースのフロントシートの真ん中にあるコンソールボックス、このボックスにあるサイドの書類入れを使ってアームレストを設置するようにしています。 ア
200系ハイエースのフロントシートにある3面のガラスを覆うESプライバシーカーテン。 仮眠をする時や、車中泊をする時にこの3面を覆えることで車外からの視線や光を気にする事なく車内で過ごしていただけま
オグショー、熊本県の代理店FUNトラクションさんから発売されている、GLAD スマートテーブルJr.。純正のコンソールボックスを利用して小型のテーブルとドリンクホルダーを追加できる製品です。 ちょっ
8ナンバーキャンピングカーに必要となるギャレー設備。そのシステムを、トランスポーターの積載で邪魔にならないようにベッドの下にコンパクトに製作しました。 水周りや、カセットコンロもベッドの下に収納して
200系ハイエースのフロントシート、センターには小物から書類など収納できるコンソールが装備されています。 このコンソールを利用して取り付ける事ができるアームレスト。こちらの動画で詳しく紹介しています。
暑い、夏場に近くに連れてドアを開けている時間は多くなると思います。開けている時間が長いと車内には蚊などの虫が侵入してきます。 すると、女性は特に気になって車中泊や過ごす際にゆっくりと気を休めれないと
車の中で過ごす時や、車中泊する時に道の駅やパーキングエリアなどの人の気配のあるところでは、車外からの視線が気になって落ち着かないですよね。 そんな時、この写真のように窓の箇所やフロントと区切るカーテ
広い200系ハイエースの車内に、取り外しができるテーブルを取り付けました。装備できるようにしたのは、セカンドシートの前にしたため休憩時に重宝します。 テーブルには、カップホルダーが装備されており飲み
バックドアのガラスに装着した、車外からの光や視線を防ぐアイテムESプライバシーパッド。 装備したESプライバシーパッドは標準は吸盤でくっつける作りになっています。そのため、経年劣化でパッドが落ちてし
[|20190717-2846.JPG]] 製作させていただいた車輌は、8ナンバーキャンピングカーとして登録しています。そのため、車内には8ナンバーキャンピング登録に必要となるギャレー設備を装備してい
車内で仮眠をする時や、車中泊する時にフロントシートからの光や、視線を防ぐことができるアイテム。このESプライバシーカーテンという製品には遮光性の生地を採用しており、日中であっても光がカーテンを通しに
200系ハイエースフロントシートには、純正のシートにESシートカバーを装着しています。モケット状の生地は落ち着きがあり少し高級感のある見た目に変わっています。 フロントシートの真ん中には、樹脂で作ら
高価なバイクを積載していると、盗難の事が気になると思います。そんな時、運転席から後ろはスモークガラスで対応はできますが、フロントからの視線などは防げません。 そこで、このSHセンターカーテンを装備す
肘置き・小物入れ・ドリンクホルダーの機能を併せ持つのが、このESコンソールボックスです。 設置方法は、DXワイドボディ特有のセンターシートと運転席の間にある隙間に置くだけで設置ができるように設計して
女性オーナーのお客様、サーキット走行やツーリングで大型バイクのYZF-R6,GSX-R1000隼を載せるそうです。 車外から覗かれて載せている大切なバイクが盗まれてしまわないように対策としてフロント
オンロードバイクのフロントタイヤスタンドを車に真っ直ぐにできるように車内に製作しました。特殊な加工を加える事なく設置ができるようにしているため、純正のセカンドシートが使いたい時には直ぐに展開していた
ハイエースの広い車内に、ベッドを装備した時に気になるのは、食事をする場所や小物を置いておく場所だと思います。 そんな時に、このESフリップテーブルを装着する事で食事の時に飲み物を置いたり調味料を置い
製作した車輌は、8ナンバーのキャンピングカーとして作りました。そのため、車内にキャンピングカー登録で必要になるギャレー設備を一式装備しています。 装備したギャレー設備は、積載する道具の邪魔にならない