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ハンマーナイフモアZHM1520用 カッターシャフト刃留めブラケット販売開始

2026年3月15日
当社では、ハンマーナイフモアのカッターシャフト用「刃留めブラケット」を販売しています。



刃留めブラケットは、替え刃を取り付けるための重要な部品で、カッターシャフトに溶接して使用されるパーツです。
摩耗や破損が発生した場合には、交換や修理が必要になります。

これまでZHM1510・ZHM1520では共通のブラケットが採用されており、当社でも価格面から純正部品を購入して使用してきました。
しかし昨年、メーカーでのZHM1520用純正ブラケットは部品供給が終了しました。今日現在でメーカーのストックは無い状況となっています。

現在販売中(部品供給可能)の後継機、ZHM1550ではブラケットの形状が変更されており、ZHM1520のシャフトにそのまま使用すると「重心バランスが崩れやすい」「カッターシャフトの振動が発生しやすい」といった問題が起こる可能性があります。

現場では今も活躍しているZHM1520は現在でも現場の最前線で稼働している台数が多く、修理方法、交換部品、メンテナンス方法など、多くのお問い合わせをいただいています。
特にこの刃留めブラケットについては、次のようなご相談が多い部品です。

・ブラケットの摩耗が進み、複数個交換したい
・自然石や人工桝等に接触し、ブラケットが破損した
・カッターシャフトの振動が大きく、ブラケット交換も含めて調整したい

このような状況を受け、当社では純正部品を基に採寸し、同等品ブラケットを製作しました。

▼左が純正部品、右が当社製作の社外品


製作にあたっては形状、サイズ、重量バランスに十分配慮し、純正部品に近い仕様で製作しています。
※カッターシャフトの振動については、ブラケット交換のみで完全に元通りになるケースは少ないのが実情です。摩耗したブラケットを交換することで大きな振動が軽減する程度とお考えください。振動を「0(ゼロ)」に近づけるためには、カッターシャフトのバランス調整が必要になります。そのため、ブラケット交換については「交換後にバランス調整を行う」ことを前提としてお考えいただくことをおすすめします。

カッターシャフトやモアヘッドからの振動が徐々に大きくなってきている場合ブラケット摩耗シャフトバランスの崩れ刃の摩耗など複数の要因が考えられます。
当社ではブラケット交換だけでなく、バランス調整も含めたご相談をお受けしています。
気になる症状がある場合はお気軽にお問い合わせください。