ステッププロテクターを取付けてアウトドア仕様のキャラバンに!
車中泊キャンプ仕様へと内装をリフォームさせていただいたこちらのキャラバンには、セカンドシートのサイドステップとリアゲートのステップに取付けることができるESステッププロテクターを取付けました! 車中
車中泊キャンプ仕様へと内装をリフォームさせていただいたこちらのキャラバンには、セカンドシートのサイドステップとリアゲートのステップに取付けることができるESステッププロテクターを取付けました! 車中
ハイエース荷室にバイクを積載するとなると、バイク以外に持っていきたい荷物の量が制限されてしまいますよね。そこでおすすめなのが窓周りのカスタムです! 今回こちらのバイクトランポ仕様ハイエースには助手席
車内で過ごすなら少しでもスペースを有効活用して、快適な車内空間を作りたいですよね。そこでおすすめなのがリアウィンドウカスタム! こちらの車中泊キャンプ仕様にリフォームしたキャラバンにも、助手席側のリ
木材(Xyloid)のデザイン性と耐久性が両立されたES TX ウィンドウパネルをお預かりしたキャラバンへ取付けました! 表面をメラミン化粧板で製作されているES TX ウィンドウパネルにはM6ナッ
すでに乗られているキャラバンをお預かりしてリフォームさせていただいたこちらの車両には、ESウィンドウパネルを取付けています! ESウィンドウパネルは通販にも対応しているアイテムで、ナット有とナット無
マウンテンバイクを楽しまれているオーナー様が4ナンバー/5名定員の自転車トランポとして乗られているホンダ N-VANをお預かりして車内に防音断熱施工をさせていただきました! 内張を戻してしまえば見え
オグショー店頭で取付けることができるSH施工の1つ「SHセンターカーテン」をこちらのレーシングカート積載予定のハイエースに取付けました! フロントシートすぐ後ろ部分にカーテンを設置するSHセンターカ
ES TX CONCEPTとして4月に発売されたES TXパーツシリーズ。その中で開発中だったES TXセンターコンソールが本日より発売開始となります! ES TXセンターコンソールはアームレストの表
車内で快適に、就寝したり家族団欒な時間を過ごせるようにこちらのハイエースにはSHセンターカーテンとSHカーテン施工を行いました! SHセンターカーテンはフロントシートの後ろ部分に取付けるカーテンとな
家族で快適に車中泊を行うため、シートやベッドにこだわっているこちらのハイエースですが、ベッドだけではなく窓周りにもパーツをカスタムし快適性を追求しています! まず左右のリアウィンドウにはESウィンド
キャラバン純正セカンドシートの形状に合わせて設計されているESフロアマットEdge(R)。こちらのフロアマットは、仕様変更が行われ、レッグカバー(樹脂カバー)が取付けられたシートにも問題なく設置するこ
TX CONCEPTとして新登場したES TXウィンドウパネル。こちらのパネルにはナット穴が埋め込まれていて、TX verの収納パーツで窓をカスタムしていただけます! ▲ES TXフリップテーブル(
2022年7月よりオグショーで販売しているESフロアマットEdgeは日産NV200バネットにも適合! ESフロアマットEdgeは、フロントが運転席部分と助手席部分の2ピース、リアはセカンドシート足元の
前向き・後ろ向き・ベッド展開ができるセカンドシート・サードをを設置したこちらの車中泊仕様のお車。シート展開に合わせて自由にテーブルが展開行ええるようにスライドテーブルを荷室に設置しました! 今回はテ
1日コースでお車をお預かりして特注フロアパネルと特注のSHフラットベッドを取付けたこちらの200系ハイエースにはSHセンターカーテンも取付けました! フロントシートのすぐ後ろにカーテンレールを設置して
工具やネジなどのパーツが積載できるように特注棚を設置したこちらの仕事仕様の200系ハイエース。仕事中は道具を取り出したり、しまったりと乗り降りが激しいので、リアゲートのステップ部分にはESステッププ
オグショーネットストアで販売しているESセンターコンソールは、オグショー店頭でご依頼いただければカラーオーダーでの製作が可能!今回は今まで製作してきた特注のセンターコンソールを紹介、お気に入りのカラー
ただいま受注予約を受け付けているOGUshow ES TX CONCEPTのTXパーツ。今回はES TXパーツに合わせて、あると便利なESパーツを紹介します! ●ESサイドマルチパイプラック 両サイド
以前仕事仕様のハイエーストランポを制作させていただいたオーナー様から追加施工のご依頼を受け、内装・外装どちらもグレードアップさせていただきました! 荷室には以前制作したボルトやペンキなど仕事道具を収
スノボードを楽しまれているかたは夜間や朝早くから移動をする方も多いのではないでしょうか?暗い時間とはいっても、スキー場やサービスエリアなどは蛍光灯で眩しく照らされていて、車内で休憩・車中泊するとなる