メルセデスベンツ ML350 アドブルー警告灯 DMEを無効化 書換!
今回は偶然にも同時に2台のML350が入庫になりました。


すでに時限爆弾が発動してカウントが始まり、残りの走行距離が213kmでした…
時限爆弾の制限航行距離が過ぎたらエンジン掛からなくなります。
ディーラーさんでの修理代は100万円を超える場合もあります…
修理後、数か月でまた時限爆弾が発動してカウントが始まってしまうケースもあります。
ということでDME書き換えでアドブルーを無効化します。
これでアドブルーの故障も心配無なく走行出来ますね。
AdBlueシステムを無効化して2台とも時限装置も無事消えました。
今後はアドブルーの警告灯の心配もなくアドブルーの補充も必要ありません。
※アドブルーシステム故障の修理は、現車持ち込みになります。
メルセデスベンツ、BMW、ボルボなど、アドブルーの無効化はお問い合わせください!









