破損したBL/BP系レガシィの生産終了カーボンパーツを何とか修理
事故による損傷でスバルレガシィBL/BP系に装着していたカーボン製のフォグランプカバーとアイラインも割れてしまったようで、『事故修理で入庫している工場ではカーボン製品の修理はできないと言われた』との事でラルフにご連絡くださいました。
破損したカーボンパーツの修理については「破損箇所はカーボン模様の修復は不可」で「ひび割れも跡が残ってしまいます」が、その箇所を黒でぼかして目立たなくする事までは可能なので、その旨をオーナーさんにお伝えして修理ご依頼を承りました。
オーナーさんも修理工場さんも遠方なので、修理するカーボン製品を送ってもらいました。

破損状態を確認します。

アイラインは完全に折れて分裂してしまっているので、再度オーナーさんと電話でお話ししたところ『なんとか形になって取付使用できるようにしてくれる事が希望であって、他の事は全て受け止める』と言ってくれたので、作業を進めていきます。

まずは、フォグランプカバーの割れて離れている箇所をボンドで接着します。

割れ箇所を接着した後、フォグランプベゼルを外して欠けた箇所・剥がれた箇所を少しずつ(毎日ちょっとずつ丁寧に)補修していきます。

アイラインも同様に修復します。

割れた所・欠けた所・剥がれた所を地道に補修していき、ようやく1度目のクリアー塗装です。


この時点で隠れない白濁やカーボン柄のズレ・欠けを黒でぼかして目立たなく誤魔化します。


2度目のクリアー塗装で修理完成です。
塗装乾燥後に梱包して送り返します。
施工依頼ありがとうございました。













