スバルフォレスター燃料パイプ腐食による燃料漏れでパイプ交換修理
今回腐食していたのは、左リヤタイヤの前側にある燃料パイプの接続部分です。

フォレスターでは、燃料パイプの一部が車内を通っているため、パイプを交換するだけ……というわけにはいきません。
エンジンルームからダッシュボード裏を通り、助手席側のフロアを経由して、左リヤタイヤ前方から車外へ。
そこから燃料タンク周辺の配管へとつながっています。
そのため、今回の交換作業では**室内の内装やフロア周辺を分解して、配管を取り外す作業**が必要になります。

パイプそのものは、それほど高額な部品ではありません。
しかし、交換するための作業工程が多く、なかなか大掛かりな修理です。

そういえばオーナー様と一緒に車両の下回りやフロア周辺を確認していると、
「給油側のパイプもかなりサビているので、こちらも交換したい」
とのご依頼をいただきました。

部品を確認したところ在庫もありましたので、こちらも同時に交換することに。
そして無事に両方のパイプ交換が完了。


これで完成……と思い、最終確認をしていると、気になるところを発見しました。
新しいパイプはもちろんピカピカ。
ところが、給油口を開けた正面に見える**パイプの土台部分がかなりサビている**ではありませんか。

「パイプは新品なのに、土台がこれでは……」
せっかく交換するのであれば、ここもきれいにしておくのが良い気がする
ということで、オーナーさんに相談します。
オーナーさんもそう思う!と追加で土台部分も交換することにしました。
現在は連休中のため、追加部品は連休明けの入荷予定。
部品が届き次第、土台を交換すれば完全完成です。
土台なんて何の性能も変わらないのですが、見えない所ばかり変えてしまったので、ここを交換したんだという目に見える所があれば実感も味わってもらえるのではないかと思います。
この度は施工依頼ありがとうございました。













