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キャンピングカー・トヨタカムロード運転席床のサビ腐食修理

2020年10月28日
最近は、サビ腐食による修理依頼の車両が多く入庫しています。

今回は、キャンピングカーのトヨタカムロードが、サビ腐食修理で入庫です。



外観は綺麗なのですが・・・



運転席のフロアーマットをめくると、大きなサビ穴が空いてしまっています。その為、下から水漏れが起きています。



しかも、かなり腐食しており、運転席の床が抜け落ちそうです。アクセルペダル部分が脱落の危機です!これは危ないですね。



やはり、トラックやマイクロバスといったような車両では、「運転席のフロアー」と「足掛けのステップ周り」は、定番的にサビ腐食する部分ではありますね。。。

座席シートやアクセルペダルなどを取り外し、サビ修理を進めていきます。



まずは、サビ腐食部分を大胆に切り落として、新しいパネルを作成します。



新しく作成したパネルを貼り付け、溶接します。

この場合のサビ腐食修理は、「大きく、一枚パネルで貼り付け」が定番で、且つ、「新しく貼り付け・溶接するパネルは、厚い物を使用する」事で、今後のサビ対策も考えます。



防錆処理を施し、溶接面を成形します。



そして、塗装します。



座席シートやアクセルペダルなどを取り付けて、完成です。



これで、水漏れや脱落の心配はありません。

施工依頼ありがとうございました