マツダ CX-5のバンパー擦り傷修理!脱着なしの部分塗装で費用を抑えて補修!



いつも少し変わった個性的なお車を運んできてくださる車屋さんですが、今回はなかなかノーマルな雰囲気のCX-5です(笑)。
さて、今回はフロントバンパーの擦り傷修理。
幸いなことに、バンパー下部や、アーチモールなどにある未塗装の素地部分には大きな損傷がありませんでしたので、フロントバンパーの塗装されているカラー部分のみを修理していきます。
もちろん、バンパーの脱着はせず、傷のある範囲を中心に半分程度の部分塗装で仕上げる作戦です!
それでも今回はキズの範囲が大きいので、半分は塗装します
最初に、今回修理しない部分を保護するため、マスキングを行います。

その後、擦り傷だけでなく、損傷によって生じたヒビや表面のシワも丁寧に削り落としていきます。
ここで大切なのが、ヒビの処理です。
表面のヒビを十分に削り落とさずに、その上からサフェーサー(塗装前に使用する下地材)を塗ってしまうと、下地を整えたつもりでも、ヒビの模様が再び浮き出てしまうことがあります。
せっかく塗装をしても、下地の不具合が残っていてはきれいな仕上がりになりません。
そのため、損傷部分をしっかりと削り落とし、周囲との段差や表面の状態を確認しながら、塗装に向けて丁寧に整えていきます。

修理箇所の形状を整えたら、塗装する部分に足付け作業を行います。
足付けとは、塗料がしっかり密着するように、装面に細かな傷をつけて表面を整える作業です。塗装の密着性を高めるために欠かせない工程となります。
下地の準備が整ったら、周囲をしっかり養生し、カラー部分を部分塗装していきます。

塗装後は十分に乾燥させ、最後に磨きをかけて表面のツヤや仕上がりを整えます。
これで修理完了です!
今回は未塗装の素地部分に大きな損傷がなかったため、フロントバンパー全体を塗装するのではなく、カラー部分のみの部分修理で対応しました。
もちろん、損傷の状態によっては部分修理が難しい場合もありますが、傷の範囲や深さを見極めながら、できるだけ無駄のない修理方法をご提案しています。
フロントバンパーの擦り傷やヒビでお困りの方は、お気軽にご相談ください!
ラルフでは、お車の状態に合わせた修理方法をご提案いたします。













