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スズキカプチーノのリアフェンダーさび腐食修理!フロア補修&補強!

2021年1月27日
引き続き、スズキカプチーノの「ジャッキアップポイント(サイドステップ)のさび腐食修理」作業を進めております。

前回、サイドステップ内骨格の復元と補強を行い、新品サイドステップ外板パネルの接着まで進みました。

続いて、外観のリアフェンダーが左右共にさび腐食でブクブク膨らんでいますので、こちらを修理していきます。

そのリアフェンダーの塗装を剥がしてみた所、、、なんと!すでに修理されている状態でした(※フェンダーアーチ部分は全てカットされており、そこにアルミアーチがボルトオンされている状態でした)。。。


この部分をカットしてしまうと、リアフェンダーは半分くらい無くなり、整形が難しくなってしまうので・・・そうすると、新品交換が必要となり、それなりの工賃もかかってきてしまいますので、、、過去修理後のアルミアーチをそのまま利用してパテで整形する事にします。


リアバンパー裏にも過去修理跡がありましたが、状態は悪くないので、ここはこのままにしておきます。


ここまでの作業で、サイドステップ自体の溶接・補強は終わりました。


しかし、前回お話ししたように、ジャッキアップポイントとして使う所でもあるためにボディ全体の補強も必要ですので、これからフロアの補修・補強作業に入ります。

そのフロアですが、お見積りの時点では「過去修理跡の、修理鉄板の溶接が剥がれていたので、再溶接をする」というレベルで考えていましたが・・・開けてびっくり!フロアが穴だらけでした(汗)

サビ腐食が酷くて再溶接が出来ない状態でしたので、まずは、、、室内シートを外して→フロアマットを剥がして→背面の鉄板をカットします。



そして、カットした中から鉄板を当てて、穴あき箇所を溶接します。


ジャッキアップポイントの補強を兼ねて、角パイプをセットします。


この作業をボディ右側・左側共に行い、仕上げます。

ここまでは室内からの補強作業になります。

ちなみに、助手席足元のフロアも鉄板補強します。この補強については、内側だけでは足りないので、、、車をリフトに上げて、エンジンマウント周りとマフラーステー周りを表側からも補強していきます。

この作業については、また後日アップしていきますね。

ではでは。