
シルビア PS13 オートスタッフ スーパーSRスロットル交換!
スロットルが引っ掛かり気味でしたので、新品のオートスタッフ製スーパーSRスロットルに交換しました。 同時にAACバルブを純正ECU制御からVPRO制御に変更しました。 純正はAACバルブの電源が常時電
スロットルが引っ掛かり気味でしたので、新品のオートスタッフ製スーパーSRスロットルに交換しました。 同時にAACバルブを純正ECU制御からVPRO制御に変更しました。 純正はAACバルブの電源が常時電
5年ほど前に製作させて頂いた1JZスワップした13シルビアですが、タービンをT67からT78に変更の為入庫になりました。 タービン、ステンマニ、ウエストゲートはお客様がお持ちの物を使用させて頂きますが
タービン側のインタークーラーパイピングを製作しました! 市販品はΦ50しかないので、Φ60で製作させて頂きました。 スチールのパイピングが付いていましたが、パイプの抜け止めもなくトラブルの原因でした・
同時にミッションのリヤオイルシール交換も行いました。 車検やオイル交換も終わり納車になりました。
メーカー不明のトラクションアジャスターロッドが錆びて固着してしまったので、イケヤフォーミュラ トラクションアジャスターに交換しました。 調整式アッパーアームとトラクションアジャスターロッドがアライメン
メーカー不明のタイロッドエンドのピロにガタが出てしまい、イケヤフォーミュラ タイロッドキットに交換しました。 車高を下げたことによって起こる大きなトー変化を解消するため、タイロッドの角度を水平近くにす
M様の13シルビアに当社で在庫していたBCNR33用ブレンボキャリパーとローターを取り付けました。 BNR32ブレンボキャリパーとローターからの交換です。 ローターも中古があったので研磨して取り付けし
M様のシルビアのラッシュアジャスター交換です。 エンジン始動時にカタカタ音がなっていたので新品に交換! リヤブレーキのバックプレートが錆びて原型がない状態になっていたので新品に交換! ナックルは錆を落
昨年の最終戦でエンジンブローしたシルビアでしたが・・・ 見事にロッカーアームが割れていました・・・ 早速ヘッドを下ろしてバルブ、バルブガイドの点検です。 バルブを2本交換してシム調整で終了です。 RS
純正のリザーバータンクが劣化して割れてしまっていたので交換しました。 ほとんどの13系は割れていますね・・・涙 無事トラスト走行会も走り切り、次の課題はオイルクーラーの容量アップですね!
トラスト製ブリーザータンクを取り付けしました! ラジエター内のクーラントにエアが発生するとオーバーヒートの原因になります。 ブリーザータンクは、クーラントの間に発生したエアを取り除くためのタンクです。
走行中にクラッチが奥に入ったまま戻らなくなり、クラッチが切れずシフトチェンジも不可能になり搬送車にて引き取りに行ってきました。 原因は、レリーズベアリングの破損でした・・・ クラッチカバーとレリーズベ
M様のPS13シルビアのタービンを東名パワード製ARMS M7960からHKS製GTⅢ-RSに交換しました! センターカートリッジには最新鋭のMHI社製が採用され、低空気流量域でもサージングを発生させ
シルビアPS13にトラスト インタークーラーLSキットを取付致しました! LSはノーマルブーストアップからスポーツタービン交換まで幅広く対応するインタークーラーキットです! S13/180SX用で¥5
シルビア PS13 HPI EVOLVE STD Seriesラジエターを取り付けしました! 圧倒的な冷却水量を誇るコアの採用による恩恵で、LAP数に対する水温上昇が遅く、抜群の冷却効果を発揮します。
ストリートドラッグ仕様の13シルビアにZEELカスタムオーダーメイドファンクションを取り付けました! カスタムオーダーメイドファンクションは、走るステージ等から仕様を自由に選ぶことが可能です。 選べる
シルビアにAEM ワイドバンド A/F計を取り付けしました。 なかなか安くてレスポンスの良いA/F計ですよ! 当社のセッティングではもっと高価なAF計を使用していますが、通常はこれで十分なくらいレスポ
この13シルビアは32GTRキャリパーを移植した車輛の為、ブレーキパットもBNR32用に交換です。 当社では15年くらい前から使用しているIDIブレーキパットですが、かなりのラインナップがあります。
この13シルビアは32GTRキャリパーを移植した車輛の為、ローターもBNR32用に交換です。 ローターはディクセルスリットディスクローターSDに交換しました。
シルビアにEVC6-IR 2.4を取り付けしました。 ブーストコントローラーとしての基本性能はEVC6と同じですが、補正マップ格子点を10×10に拡大、圧力補正値範囲をー180〜180も拡大されていま