
R35GTR トップシークレット オイルキャッチタンク 取り付け!
トップシークレット製オイルキャッチタンクを取り付けました! ブローバイガスがそのままエンジンに戻されると燃焼効率が低下します。 キャッチタンク内部に隔壁を設けることによりブローバイガスに含まれる水分と
トップシークレット製オイルキャッチタンクを取り付けました! ブローバイガスがそのままエンジンに戻されると燃焼効率が低下します。 キャッチタンク内部に隔壁を設けることによりブローバイガスに含まれる水分と
R35にトップシークレット アルミ製リザーブタンクを取り付けしました! R35は水温管理が非常に重要です。トラブルはもちろんですが、本来のパフォーマンスを発揮させるためにも、安定した水温にする必要があ
ノーマルのサージタンクを外して、サード製900ccインジェクターとNGK製レーシングプラグを交換後にHKS製HIGH-FLOW サージタンクを取り付けました! タンク別体型のサージタンクでフロー試験を
R35GT-R HKS レーシングサクションキット取り付け! 高回転ではノーマルとほぼ同等のパワーとなりますが中間のトルクが増します。 パワーフローをラジエータグリル内に置くことで吸気温度も安定します
今回はサード製900ccインジェクターを使用します。 強化アクチュエーター+EVCでMAPを製作してブーストアップを行うと、ノーマルインジェクターではブースト圧1.3Kで吐出量が不足してしまいます。今
サージタンク交換と同時にプラグをNGKレーシングに交換しました。 R35のプラグ交換はインマニ脱着が必要です。 車体に傷がつかないように表面保護シートを貼らせて作業させて頂いております。 当店では、R
アルミ製サクションパイプと新開発スーパーハイブリッドフィルターにより、エンジンルームのさりげないアクセントはもとより、通気抵抗の低減によるレスポンスの向上をも実現します。 ノーマルサクションに対し、
HKS強化アクチュエーターキットを取り付けしました。 強化アクチュエーターは、純正アクチュエーターと比較するとブーストの垂れが少なく、EVCと併用することで、600psオーバーを達成させることが出来ま
D様のR35は純正のオイルクーラーの配管が錆や腐食によって穴が開きそうでした・・・ 2分割になっていますが、オイルブロック側は1本¥16,800-ですが、オイルクーラー側は何と1本¥62,200-!2
S様のR35にアドバンスコントロールユニットセットを取り付けしました。 アドバンスコントロールユニットセットは、ADVANCE BFのターボ計と、ターボ計の動作に必要なADVANCEコントロールユニッ
S様のR35にHKS DCTクーラーキットを取り付けしました。 R35GTRは、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)の油温が140℃を超えるとフェイルセーフが入りスロットルが閉じたままにな
HKS GT1000SPECインタークーラーキットを取り付け後、フルパイピングキットを取り付けしました。 SQV4キットを加えたフルキットです。 純正のゴムホース部分をアルミパイプ化することで高過給時
今後タービン交換の予定があるので、今回はGT1000フルタービンキットとセット開発を行った大容量タイプのGT1000SPECインタークーラーキットを取り付けました! 過給器チューンには欠かせないのがイ
今回のR35は2008モデルでメインコンピュータープログラムを入力しました! トラストインタークーラーキット&80Φサクションキット、トラストサーキットスペックフロントパイプ、サードメタルキャタライザ
D様のR35にトラスト 80ΦSPLサクションキットを取り付けしました。 既存の70Φサクションから80Φに拡大されたサクションパイプです。 フロントバンパー内にエアークリーナーが配置されます。 80
メインコンピュータープログラム入力前に、NGKレーシングプラグに交換しました。 R35のプラグ交換はインマニ脱着が必要です。 当店では、R35用HKSアップグレードオイルパンやトラストDCTクーラー、
ミッションソレノイドバルブ洗浄プランを行いました! 2008モデルでしたが、2011年以降の内部リブが追加されているオイルパンに交換されていました。 しかし・・・ソレノイドバルブは鉄粉がてんこ盛りでし
D様のR35にトラスト インタークーラーキットを取り付けしました。 今回はタービンアウトレットからスロットルまでのパイピングがセットになった『フルキット』を取り付けしました。 このインタークーラーキッ
今回のR35は2008モデルで、すでにマフラーが装着されていて、トラスト製サーキットスペックフロントパイプを取り付けしました。 フライホイールハウジングの交換と同時に作業したので工賃がかかりません。
今回のR35は2008モデルでフライホイールハウジングの交換です。 今回は他の作業もあり、お預かりでしたのでまずはタービンと第1触媒のナットとスタッドボルトにラスぺネをたっぷりかけて一晩染み込ませます