
レクサス SC400 UZZ30 競技用 フルストレートワンオフマフラー製作!
ナンバー無しのカスタム専用車両でしたのでフルストレートでワンオフマフラーを製作しました! お客様のご希望でスチール材60Φでステンマニ部分から製作して、テールはSUS304の磨き70Φの4本出しにしま
ナンバー無しのカスタム専用車両でしたのでフルストレートでワンオフマフラーを製作しました! お客様のご希望でスチール材60Φでステンマニ部分から製作して、テールはSUS304の磨き70Φの4本出しにしま
フューエルポンプをAEM製に交換しました! フューエルポンプはAEM製で、信頼性と高出力を実現する、320L/hの作業能力を持つタイプを取り付けしました。 常時在庫がございますのでお問い合わせ下さい!
ランサーエボリューションⅩにHKS スーパーターボマフラーを取り付けました! 腐食によりセンターパイプ穴が開いておりました。 フランジボルトも錆が酷く、1度切断してボルトナットに変更しました。 Φ75
『電動ファンの片側が落ちている・・・!?』と入庫になったFDでしたが・・・ どうなっているのか?と思いながら覗いてみると・・・ 見事にモーターが焼付いてロックしてファンが千切れていました・・・ 後期用
タペットカバーからのオイル漏れがあったエボ8でしたがパッキンを交換しました! タペットカバーパッキンはセットで¥3,140-(税別)ですのでオイル漏れの跡があればすぐに交換ですね・・・ 交換後オイル漏
トップシークレット アルミ製リザーブタンクを取り付けました! R35は水温管理が非常に重要です。トラブルはもちろんですが、本来のパフォーマンスを発揮させるためにも、安定した水温にする必要があります。し
今回のR35は2008モデルで、前回RH9のチタンマフラーを装着させて頂いて、トラスト サーキットスペックフロントパイプを取り付けしました。 同時にフライホイールハウジングの交換も行います。
180SXのカムシャフトをHKS STEP1 SS-CAMに交換しました! 最新のプロフィール設計により広いパワーバンドを使う事が可能で、実走のフィーリング面でもレブリミットまで続く『伸び』を体感出来
R35GT-R サード 強化フューエルポンプを取り付けしました! 高燃圧対応(リリーフ圧6.5kg/㎠)で消費電力の少ない最新型フェーエルポンプ295Lを取り付けました。 同時にリレーキットも取り付け
トップシークレット製オイルキャッチタンクを取り付けました! ブローバイガスがそのままエンジンに戻されると燃焼効率が低下します。 キャッチタンク内部に隔壁を設けることによりブローバイガスに含まれる水分と
HKS製レーシングサクションフルキットを取り付けしたS様のR35GT-RにHKS製スーパーSQV4も取り付けしました! チャンバーパイプ交換タイプを取り付けました。 純正のゴムホース、鋳物パイプをSQ
函館市からご来店のS様のR35GT-RにHKS製レーシングサクションフルキットを取り付けしました! 昨年、キャタライザーとマフラーを装着しCPUチューニングやフライホイール交換とソレノイド洗浄をさせて
インマニガスケットの交換で入庫になったR31でしたが・・・ 純正部品がすでに廃盤に・・・ しかしR31HOUSEさんからインマニガスケット3点セットが廃盤部品復刻で販売されていました! さらにゴムホー
トップシークレット製オイルキャッチタンクを取り付けました! ブローバイガスがそのままエンジンに戻されると燃焼効率が低下します。 キャッチタンク内部に隔壁を設けることによりブローバイガスに含まれる水分と
C-WEST リアスポイラー ABS製を取り付けました! ストリート向けにダウンフォース量を和らげ、高速安定性をメインにしたフラップとポジションもハイマウント化され、ABS中空成型により驚くほどの軽量
R35にトップシークレット アルミ製リザーブタンクを取り付けしました! R35は水温管理が非常に重要です。トラブルはもちろんですが、本来のパフォーマンスを発揮させるためにも、安定した水温にする必要があ
トラスト製ブリーザータンクを取り付けしました! ラジエター内のクーラントにエアが発生するとオーバーヒートの原因になります。 ブリーザータンクは、クーラントの間に発生したエアを取り除くためのタンクです。
ノーマルのサージタンクを外して、サード製900ccインジェクターとNGK製レーシングプラグを交換後にHKS製HIGH-FLOW サージタンクを取り付けました! タンク別体型のサージタンクでフロー試験を
早速『ディーゼルフューエルプロ』を使用してインジェクター洗浄を施工しました! 今回の車輛はハイエース205(2500cc)20万kmオーバーの車輛です。 お客様から『エンジン始動時に白煙がすごく出て室
HKS GTスーパーチャージャープロキットの取り付けが終わり、Flash Editorでデータを入力ました。 入力後はパソコンと通信させてロギングしてA/F値や点火時期などの確認をしてからの納車になり