
ランサーエボリューションⅦ 車検
車検&ブーストコントローラー取り付けで入庫のランサーエボリューションⅦです。 まず、車検に行く為、整備中です。 チューニングカーの最大の難は、排気ガス濃度・・・・ 車検場に行く前に、事前にテスター
車検&ブーストコントローラー取り付けで入庫のランサーエボリューションⅦです。 まず、車検に行く為、整備中です。 チューニングカーの最大の難は、排気ガス濃度・・・・ 車検場に行く前に、事前にテスター
EK9 シビックタイプRのサーキット仕様のエンジンを製作します。B16Cでは、チョット非力でB18Cにスワップしているのですが更なるパワーやレスポンス!!を得るために、B18C改⇒1.9L仕様に!!
ロータリーエンジンの肝でもある、『アペックスシール』 エンジントラブルの大半がアペックスシール割れなどです・・・・・ コレに、WPC処理をしています。 結構前から主流のチューニングですよね!! ウチ
今日は、70スープラにクスコMZ RSを組み込みしました。 なんか、LSDの組み込みばっかりUPしているような気がします・・・・ そろそろ、LSDネタも飽きたと思うので 今日は、D/Fのサイドシ
JZA80 A/TをスワップするJZS161 アリスト A/T変更の為 ギア比も変更です。 えっ?ギア比、それは、秘密です・・・・ まあ、走らせながら何種類か試してもますか!! そうそう ファイ
オートサロン08でも展示されていた、トラスト シルビアS14 S15(SR20DET)用サージタンク ショートポートタイプ。 昨年、モデルチェンジした、この商品!旧タイプよりサージタンクポート部
エアロバンパーなどを取付すると、純正の牽引フックで牽引するとバンパーが破損してしまいますよね!!そんな時は、汎用牽引フックを加工して取り付けします!! バンパーの破損を防ぐだけではなく、走行会やレース
JZA80 スープラA/Tスワップで作業がストップしていたのは、プロペラシャフトを製作していた為です・・・・構造上1本物にしなくては ならなく、とにかく長いです・・・・・ しかも、スパイダーの部分が
ライズEG6 続編03です。 なんでオイルパンからクーラントが出るんだろう・・・・って考えながら作業していると、スロットルボディーになんか付いてる?? チョット クーラント混じりのブローバイと一緒に
ライズEG6 続編です。 まずは、どれぐらいダメージ有るか確認です。 プラグ穴からピストンの状態でも見てみますか。 えっ!? プラグが回らない・・・・・ネジ部が噛んでる?
日産BNR32 33 34 GTRなどの RB26DETTのヘッド部分に鋳造製の砂抜き穴キャップがあります。コイツが結構吹っ飛びます!! ↑加工済みです。画像中央に金色のメクラがありますよね、コイツ
”ホンダシビックEG6” コレ ウチのデモカーだったんですよ・・・・ 何年か前は、耐久レースなんかで活躍していたのですが、最近は たくさんのお客さんとサーキットに行った時になんかに、皆で乗る お遊
16アリストに80スープラ A/Tスワップ続編です。 前回も海外製品は・・・・って書いてたと思いますが、これ見てください!! ↓穴位置がボルト半分くらいズレています。 アメリカの人なんかに、聞いて
RX-7 FD3Sエアロ ”GRフロントバンパー”発売中です! 他社ワイドボディーKITでも取付可能になってます。もちろん、ノーマルフェンダーでも取付可能です!! アンダーパネル一体構造の為、開口
日産シルビアS13のバッテリー移動しました。そう、シルビアS13 S14 S15 180SXは、前置きインタークラーに交換すると、小さいイサイズのバッテリーしか取り付け出来なくなってしまうのです・・・
JZA80 A/Tスワップの続編です。トルクコンバーターボルトも確保できたので、組み付け作業開始!!で、A/Tの借り合わせからスタートです。が、フロアーに干渉して、取付不可能・・・・・・まあ、予想通り
80スープラA/Tスワップ続編です。なかなか更新されなかったのは、トルクコンバータのボルトが付属されていなかったので、色々探していたのです。 M8ボルトでは細くて M10ボルトでは太くて入らない・・・
GTR(RB26DETT)のエンジンオーバーホール続編03です。 オイルポンプが割れていたのも、確認出来たのでバラシ続行です!! ↓腰下を良く見ると・・・・明らかにおかしいH断面コンロットを1箇所発見
GTR(RB26DETT)のエンジンオーバーホール続編02です。 オイルパンの欠片?は、さて置き・・・バラシ続行です! タイミングプリーを外し いよいよオイルポンプを外します。 外してみると、あっ!や
年前に油圧トラブルでオーバーホールしていたRB26DETT(GTR)のお話をしましたよね、チョットエンジンをバラシたのでUPします。 まず、タペットカバーを外しヘッド周りの点検です。油圧が掛からなく